園芸用スコップ、市販品で気に入ったものが見つからず、使い易いデザインのものを自作してみました。
なお、スコップとシャベル(ショベル)を間違って覚えている人がいますが、シャベルは脚をかけて踏み込めるもので、スコップは手で扱うものです。


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なお、スコップとシャベル(ショベル)を間違って覚えている人がいますが、シャベルは脚をかけて踏み込めるもので、スコップは手で扱うものです。





以前紹介した焼き上手さんにピッタリの角型おでん鍋ですが、木製の蓋が反り返っているうえ、結構臭うことと白い粉みたいなのが出ていることから、ステンレス製の蓋を自作したのですが、ダイソーのステンレスバットをぶった切ってリベットで固定したため、隙間に汚れがたまってしまってました。


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僕が初めてアケビ巻きを施したのは、今から9年前のことでした。
オイゲンのホットサンドメーカーのハンドルが角ばっていて持ちにくかったことと、タークのクラシックフライパンのハンドルが熱くなって素手で持てなかったというのがきっかけでした。
今回は、まだアケビ巻きを施していなかった、タークのクラシックグリルパンと、インドの鉄鍋にアケビ巻きを施しました。


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オイゲンのホットサンドメーカーのハンドルが角ばっていて持ちにくかったことと、タークのクラシックフライパンのハンドルが熱くなって素手で持てなかったというのがきっかけでした。
今回は、まだアケビ巻きを施していなかった、タークのクラシックグリルパンと、インドの鉄鍋にアケビ巻きを施しました。





キャンプに行って、何度かボヤ騒ぎに遭っているので、焚き火の時にはバケツや消火器を用意するようにしています。
フレンディーやデリカの時には、消火器は助手席の後ろとかに置けたのですが、N-VANでは置き場所がなく困っていました。
昨日、ふと車載テレビのセッティングをしていたときに、リア用シートベルトのところに消火器が取り付けられるのではないかと思いつき、クイックリリースを仮止めしてみたところ、しっかりと固定できたのでしばらく走行試験をしてみました。


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フレンディーやデリカの時には、消火器は助手席の後ろとかに置けたのですが、N-VANでは置き場所がなく困っていました。
昨日、ふと車載テレビのセッティングをしていたときに、リア用シートベルトのところに消火器が取り付けられるのではないかと思いつき、クイックリリースを仮止めしてみたところ、しっかりと固定できたのでしばらく走行試験をしてみました。





N-VANには、既にリアの左サイドに排気用換気扇を取り付けているのですが、空気の循環を良くするために右前方の運転席の窓に、外気を取り入れるための換気扇を自作しました。
デリカの時にはベニヤ板を使って作りましたが、昨年3Dプリンターを買ったので、今回は3Dプリンターで自作しました。


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デリカの時にはベニヤ板を使って作りましたが、昨年3Dプリンターを買ったので、今回は3Dプリンターで自作しました。





N-VANのターボ車の燃費は、走りがいい分、かなり悪いと言えます。
そこで、空気抵抗を軽減するために、リアバンパーを外したり、穴を開ける改造が流行っているので、僕も試してみることにしました。


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そこで、空気抵抗を軽減するために、リアバンパーを外したり、穴を開ける改造が流行っているので、僕も試してみることにしました。





岡モータースの 『イージーコンフォートベッド』 は、N-VANにバイクをトランポして寝るには最適なんだと思いますが、設営が面倒なことと、3ヶ所選べる高さは一番低く設定しても高過ぎて、僕の長い脚でもベッドから降りるときには床に届きません。
また、ベッドを使わない時にはシート代わりにならないため、普段は座って使えるように改良したのですが、ベッドにした時の問題は解決できていませんでした。
そこで、運転席を回転できるようにスイベルシートに改造して、ベッドを簡単に設営できるようにしました。
スイベルシートに改造した主な目的は、運転席を後ろ向きにして座るというよりも、ベッドにしたくて改造したのでした。


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また、ベッドを使わない時にはシート代わりにならないため、普段は座って使えるように改良したのですが、ベッドにした時の問題は解決できていませんでした。
そこで、運転席を回転できるようにスイベルシートに改造して、ベッドを簡単に設営できるようにしました。
スイベルシートに改造した主な目的は、運転席を後ろ向きにして座るというよりも、ベッドにしたくて改造したのでした。





昨年末から事務所を閉鎖したりして、バタバタしていてブログの更新どころではありませんでしたが、少し落ち着いてきたのでブログを再開させていただきます。
今回は、ホンダN-VANの運転席を回転させる改造です。
同様の改造としては、ホワイトハウスさんのスイベルシート 運転席用|N-VAN(HBD-JJ1・2)専用があるのですが、値段が88,000円(税込)と僕には高嶺の花であることと、アームレストを外さないと回転できないというのがイマイチだったので、これまで導入を見送っていました。
ところが、最近になってアマゾンでシートスイベルベース鋼板という2万円弱(価格は数百円の範囲で変動)製品を見つけ、うまく付くかどうかわからないのでかなり悩んだのですが、我慢できなくなって購入しました。
結果、もっと早く買っておくべきでしたw


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今回は、ホンダN-VANの運転席を回転させる改造です。
同様の改造としては、ホワイトハウスさんのスイベルシート 運転席用|N-VAN(HBD-JJ1・2)専用があるのですが、値段が88,000円(税込)と僕には高嶺の花であることと、アームレストを外さないと回転できないというのがイマイチだったので、これまで導入を見送っていました。
ところが、最近になってアマゾンでシートスイベルベース鋼板という2万円弱(価格は数百円の範囲で変動)製品を見つけ、うまく付くかどうかわからないのでかなり悩んだのですが、我慢できなくなって購入しました。
結果、もっと早く買っておくべきでしたw




