2024年08月08日
N-VANの助手席側にはサイドオーニングを取り付けていますが・・・


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・・・運転席側には、カーメイトのバーエンドフック(写真は前車)を取り付けて、簡易的なタープを付けていただけでした。

そこで今回はバーエンドフックの赤丸部分を改造して、もう少ししっかりしたオーニングシステムを自作することにしました。

通常3DプリンターではPLAフィラメントを使用しているのですが、今回は強度が強いABSフィラメントを使用して印刷しました。

取付はブラインドリベットを使い、左右2か所から留めています。

こちらが1/3ぐらい引き出した状態で・・・

・・・こちらが縮めた状態です。

これが、前方(青丸)のみパーツ交換をした状態で、後方(赤丸)はオリジナルのままです。

両方ともパーツ交換をして、パイプを取り付けてみました。

ABS樹脂はしっかりとしていて、今のところパイプの脱着での不安は無さそうです。

そして、ルーフラックにパイプを取り付けるパーツも3Dプリンターで自作して・・・

ミノウラのスペースマウントを、少し改造して取り付けました。

続く・・・・
・・・運転席側には、カーメイトのバーエンドフック(写真は前車)を取り付けて、簡易的なタープを付けていただけでした。

そこで今回はバーエンドフックの赤丸部分を改造して、もう少ししっかりしたオーニングシステムを自作することにしました。

通常3DプリンターではPLAフィラメントを使用しているのですが、今回は強度が強いABSフィラメントを使用して印刷しました。

取付はブラインドリベットを使い、左右2か所から留めています。

こちらが1/3ぐらい引き出した状態で・・・

・・・こちらが縮めた状態です。

これが、前方(青丸)のみパーツ交換をした状態で、後方(赤丸)はオリジナルのままです。

両方ともパーツ交換をして、パイプを取り付けてみました。

ABS樹脂はしっかりとしていて、今のところパイプの脱着での不安は無さそうです。

そして、ルーフラックにパイプを取り付けるパーツも3Dプリンターで自作して・・・

ミノウラのスペースマウントを、少し改造して取り付けました。

続く・・・・