本当は初回オイル&オイルエレメントの交換は、納車から1ヶ月もしくは500kmでと指示されているのですが、走行距離が300kmに満たなかったのと、走行回数が少なかったこともあって、少し遅めの交換となりました。
今回は初回と言うこともあり、純正オイルを使い、エレメント(フィルター)とドレインボルトは社外品を使用しました。


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今回は初回と言うこともあり、純正オイルを使い、エレメント(フィルター)とドレインボルトは社外品を使用しました。





驚異の潤滑剤と言われている 『LSベルハンマーGOLD』 ですが、値段も高いし、正直CRC5-56とさほど変わらないのではないかと思っていました。
ところが、先日の台風で普段開けっ放しの自室の雨戸のロックレバーが、固着して動かなくなってしまい、分解するにもロックを外さなければならず、CRC5-56や冷却して潤滑するスプレーなども使ったけれどもびくともせず、困り果ててお試し価格で販売されていたLSベルハンマーGOLDを買ってみました。

そして今朝、雨戸のロック部分に噴射して、少しずつロックレバーを動かしていたら、スコーンとロックレバーが動き、上下しているとみるみる軽く動くようになりました!

こいつ、噂通り凄いです!
ところが、先日の台風で普段開けっ放しの自室の雨戸のロックレバーが、固着して動かなくなってしまい、分解するにもロックを外さなければならず、CRC5-56や冷却して潤滑するスプレーなども使ったけれどもびくともせず、困り果ててお試し価格で販売されていたLSベルハンマーGOLDを買ってみました。

そして今朝、雨戸のロック部分に噴射して、少しずつロックレバーを動かしていたら、スコーンとロックレバーが動き、上下しているとみるみる軽く動くようになりました!

こいつ、噂通り凄いです!
これまでパンク修理キットを収納するためにセンターバッグを使う予定でしたが、センターバッグにはモバイルバッテリーにもなる電動ポンプ(空気入れ)と、レインスーツを入れることにしたので、パンク修理キットをコンパクト化してリアのトップボックスに収納することにしました。


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以前、パンク修理キットについては動画で詳しく紹介したのですが、タイヤ交換できるほどの装備だったので、重たくてかさばるのが欠点でした。
そこで、ハンターカブCT125はチューブタイヤなので、自転車のパンク修理でよくやっているチューブだけ引っ張り出して、パッチで修理する方法に変更して、装備を思いっきりコンパクトにしてみました。
コンパクト化に一番貢献するのがデイトナのタイヤレバー[ハンディータイプ]で・・・


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そこで、ハンターカブCT125はチューブタイヤなので、自転車のパンク修理でよくやっているチューブだけ引っ張り出して、パッチで修理する方法に変更して、装備を思いっきりコンパクトにしてみました。
コンパクト化に一番貢献するのがデイトナのタイヤレバー[ハンディータイプ]で・・・





以前紹介した火打石&ファイヤースターター着火セットのキャンディーの缶で作ったチャークロスの缶と、アニメ柄のクッキー缶をバーナーで焼いて作った火口缶ですが、そのままだと錆が出てしまうかもしれないので錆止めをしました。


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これまでシームシーラーはシームグリップと言われる刷毛で塗るタイプと、シームテープと言われるアイロンで圧着するタイプしか使ったことがありませんでしたが、今回水糊タイプのものを買ってみました。


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気象庁は、台風10号は今後特別警報級の勢力まで発達し、広い範囲で甚大な影響を受ける恐れがあるとして、早めの備えを呼びかけています。
ということで、今のところ進路はキャンプ場よりも西にズレそうですが、今後のこともあるので庭キャンプ場のBBQエリアの強風対策を強化することにしました。


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ということで、今のところ進路はキャンプ場よりも西にズレそうですが、今後のこともあるので庭キャンプ場のBBQエリアの強風対策を強化することにしました。





先日購入したアルミキャンティーンセットのシーズニングは、メスティンとかと違い大量の米のとぎ汁が必要になるので、家内に頼んで数日分の米のとぎ汁をペットボトルに入れて、冷蔵庫で保存してもらっていました。
それをトランギアの ビリーコッヘル4.5リットルに注いで、最初はカップとストーブ、そして自作のリッドをシーズニングします。
ストーブまでシーズニングしなくても良さそうですが、吹きこぼれなどによる変色を少しでも軽減するためにというか、本当はついでにシーズニングしただけなんですけどねw


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それをトランギアの ビリーコッヘル4.5リットルに注いで、最初はカップとストーブ、そして自作のリッドをシーズニングします。
ストーブまでシーズニングしなくても良さそうですが、吹きこぼれなどによる変色を少しでも軽減するためにというか、本当はついでにシーズニングしただけなんですけどねw





タグ :キャンティーンセットシーズニング
昨日紹介したラージメスティンですが、記事にも書いたように9年前に買ってそのまま使わずにおいていたため、大切な儀式シーズニング(米のとぎ汁やクズ野菜を茹でてのコーティング)をやっていなかったことをすっかり忘れていて、そのままご飯を暖めてしまった結果、水道水に含まれるミネラルによって茶色く変色してしまいました。


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イワタニのカセットジュニアコンパクトバーナーは市販のカセットボンベ(CB缶)が使えるバーナーとしてはとてもコンパクトで、なおかつリーズナブルで十分な火力が得られるため売れに売れている製品です。
以前から気に入って使っていましたが、昨年4個所あるゴトクのうち1個所の固定ツメが折れてしまったので、取り急ぎ新しいものを追加購入したのですが、ゴトク以外は正常に使えるのでもったいないと思い壊れたゴトクを修理することにしました。


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以前から気に入って使っていましたが、昨年4個所あるゴトクのうち1個所の固定ツメが折れてしまったので、取り急ぎ新しいものを追加購入したのですが、ゴトク以外は正常に使えるのでもったいないと思い壊れたゴトクを修理することにしました。





お気に入りのFIELDOORのワンタッチテントですが、キャンプ仲間が使っている同じ製品のポールが一本折れてしまったので、僕が持っているファスナーが壊れたもののポールと入れ替えることにしました。


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先日自作したコールマンのファイアープレイスケトルの注ぎ口の蓋ですが、紛失されたキャンパーさんと会えたので早速取り付けてみました。
右が注ぎ口が無くなってしまったケトルですが、ご覧にように注ぎ口は一回り大きめに作られていて、スムーズに開閉できなくてはならないのでヒンジの部分は緩めに作られています。


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右が注ぎ口が無くなってしまったケトルですが、ご覧にように注ぎ口は一回り大きめに作られていて、スムーズに開閉できなくてはならないのでヒンジの部分は緩めに作られています。




