この夏、オリーブウッド製のまな板(カッティングボード)と、竹製のまな板を物置に入れておいたら、オリーブウッド製のまな板は何ともなかったのに、竹まな板は見事にカビてしまいました。
オリーブウッドは殺菌作用があるため、カビにくいというのが実証されたわけで、元々オリーブウッドが好きだったのですが、ますますオリーブウッドが好きになってしまい、オリーブウッドの箸を探したところ、フランスのベラール社が販売しているのを見つけたので買ってみました。


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オリーブウッドは殺菌作用があるため、カビにくいというのが実証されたわけで、元々オリーブウッドが好きだったのですが、ますますオリーブウッドが好きになってしまい、オリーブウッドの箸を探したところ、フランスのベラール社が販売しているのを見つけたので買ってみました。





ダイソーをはじめ百均のキャンプ用品はマジで凄いんだけども、わざわざ買いに行こうとも思わないし、あまりにも話題になるのでとくに欲しいもの以外はあえて出始めに買ってみようとも思わないんです。
ということで、実は金物のまち三木まで出向いたのは、『道の駅みき』 で販売されているこの鹿児島産の沢庵が大好物で、毎回5本ほど買って帰るのがコロナ騒動で買いに行けず、意を決してようやく買いに行ったと言うことです。


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ということで、実は金物のまち三木まで出向いたのは、『道の駅みき』 で販売されているこの鹿児島産の沢庵が大好物で、毎回5本ほど買って帰るのがコロナ騒動で買いに行けず、意を決してようやく買いに行ったと言うことです。





ブッシュクラフトのフォールディング ステンレスシェラカップは、同型のノーブランド製品がいくつか輸入されているのでそちらを買うかどうか迷いましたが、驚くような高価なものでも無かったのでブッシュクラフトのマーク代だと思ってこちらを買いました。


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アルミ製品が大好きなので以前から注目していたマッコリ―カップなんですが、これまで導入しなかった理由はいくつかあります。
その中の一つが、ハンドル付きの製品の場合ハンドルがアルミパイプ製で、ただでさえ熱伝導率が高いアルミなのに、パイプだとあっと言う間に熱が伝わってしまい、熱い食べ物を入れた場合など素手で持てなくなるというのがありました。
但し、熱伝導率がいいアルミ製なので、ステンレスやチタンのシェラカップみたいに焦げ付き易くないので、おつまみやソース作りなどには大変活躍してくれるかなと、今回直径11cmのものと13cmのものを買ってみることにしました。


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その中の一つが、ハンドル付きの製品の場合ハンドルがアルミパイプ製で、ただでさえ熱伝導率が高いアルミなのに、パイプだとあっと言う間に熱が伝わってしまい、熱い食べ物を入れた場合など素手で持てなくなるというのがありました。
但し、熱伝導率がいいアルミ製なので、ステンレスやチタンのシェラカップみたいに焦げ付き易くないので、おつまみやソース作りなどには大変活躍してくれるかなと、今回直径11cmのものと13cmのものを買ってみることにしました。





これまで木製や金属製など様々な食器を買ってきましたが、満足できたのは6年前に買って以来買い増ししながら使い続けているクピルカだけです。
クピルカはフィンランドの製品で、木の繊維とポリプロピレンから作られた素材で、手入れが簡単で、割れにくく、カビが生えることも無く、質感もデザインもいいので大のお気に入りです!


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クピルカはフィンランドの製品で、木の繊維とポリプロピレンから作られた素材で、手入れが簡単で、割れにくく、カビが生えることも無く、質感もデザインもいいので大のお気に入りです!





なんかへんてこりんなタイトルですが、知り合いが僕が買ったパッカタイデのククサを見て同じものを買ったのに、色が違って格好悪いって嘆いています。
でもそれは製品のせいでは無くて、自分色に染めていないだけなんですよね。
ってことで、ククサを買ったら格好良くする方法を紹介したいと思います。


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でもそれは製品のせいでは無くて、自分色に染めていないだけなんですよね。
ってことで、ククサを買ったら格好良くする方法を紹介したいと思います。





Pahkataide(パッカタイデ社)工房の製品は主にフィンランド国内で販売されており、その伝統的で固有の文化が感じられるラップランド地方のハンドクラフトはフィンランドへ訪れる世界各国の人々に愛されています。
ククサは、フィンランドやスウェーデンなどのラップランドの厳しい自然の中で育った特別な白樺の瘤(コブ)をくり貫いて作られており、昔からサーミ人たちが使う人の幸せを願いながら一つひとつ作られてきたもので、ククサを贈られた人は幸せになる と言い伝えられています。
ヴィサコイブ(英名:カーリーバーチ)は通常の白樺の木が突然変異し、とてもゆっくりと成長した白樺の品種で、突然変異でのみ生まれる素材のため数が少なく、ククサの材料として用いられるものは希少となっています。
ということで、この美しい木目のククサを、奮発して買っちゃいました。


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ククサは、フィンランドやスウェーデンなどのラップランドの厳しい自然の中で育った特別な白樺の瘤(コブ)をくり貫いて作られており、昔からサーミ人たちが使う人の幸せを願いながら一つひとつ作られてきたもので、ククサを贈られた人は幸せになる と言い伝えられています。
ヴィサコイブ(英名:カーリーバーチ)は通常の白樺の木が突然変異し、とてもゆっくりと成長した白樺の品種で、突然変異でのみ生まれる素材のため数が少なく、ククサの材料として用いられるものは希少となっています。
ということで、この美しい木目のククサを、奮発して買っちゃいました。





これまで色々キャンプ用食器を買ってきましたが、みんな一長一短あってどれも継続して使おうと思わなかった中で、唯一5年以上使い続けているのがクピルカの食器です。
クピルカはフィンランドの製品で、木の繊維とポリプロピレンから作られた素材で、手入れが簡単で、割れにくく、カビが生えることも無く、質感もデザインもいいので大のお気に入りです!


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クピルカはフィンランドの製品で、木の繊維とポリプロピレンから作られた素材で、手入れが簡単で、割れにくく、カビが生えることも無く、質感もデザインもいいので大のお気に入りです!





工房アイザワのサービススプーンとサービスフォークのアケビ巻きをしたところ、アケビの蔓が結構余ったのでいつもならまた乾燥させるのですが、ふとシェラカップのハンドルに巻いてみようと思いつきやってみました。
8の字に巻こうと思ったのですが、少し分厚くなる感じだったので普通にグルグル巻きにしてみました。


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8の字に巻こうと思ったのですが、少し分厚くなる感じだったので普通にグルグル巻きにしてみました。





昨日紹介したラージメスティンですが、記事にも書いたように9年前に買ってそのまま使わずにおいていたため、大切な儀式シーズニング(米のとぎ汁やクズ野菜を茹でてのコーティング)をやっていなかったことをすっかり忘れていて、そのままご飯を暖めてしまった結果、水道水に含まれるミネラルによって茶色く変色してしまいました。


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アウトドアで遊べるキャンプだけど、トイレや水場を共同で使うリスクがあるため、家族を守るためにキャンプは休止中です。
ということで、せっかく天気がいいのに自宅に引きこもって、自作のサンドブラストキャビネットを使って 『そろそろソロキャン!』 のロゴを百均のコップに描きました。


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ということで、せっかく天気がいいのに自宅に引きこもって、自作のサンドブラストキャビネットを使って 『そろそろソロキャン!』 のロゴを百均のコップに描きました。




