2020年01月21日
ロータスアルミポットは、焚火缶よりも背が低くコンパクトながらインスタントラーメンなどを作るのに最適なサイズで、チタン製と違って熱伝導率が良いアルミ製なので大変活躍しています。
これまでロータスアルミポットよりも焚火缶の方が出番が多かったのは車でキャンプに行っていたためで、バックパックでキャンプに行くにはやはりコンパクトなロータスアルミポットが有利です。
ロータスアルミポットには山のうつわをスタッキングしていましたが、調理目的だと山のうつわではどうすることもできず、ロータスアルミポットにスタッキングできるエバニューのチタンウルトラライトクッカー3 RED Ti570Cupとチタン カップ400FDを買うことにしました。

これまでロータスアルミポットよりも焚火缶の方が出番が多かったのは車でキャンプに行っていたためで、バックパックでキャンプに行くにはやはりコンパクトなロータスアルミポットが有利です。
ロータスアルミポットには山のうつわをスタッキングしていましたが、調理目的だと山のうつわではどうすることもできず、ロータスアルミポットにスタッキングできるエバニューのチタンウルトラライトクッカー3 RED Ti570Cupとチタン カップ400FDを買うことにしました。

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Ti570Cupは名前にようにチタン製なので煮炊き物は苦手ですが、バーナーパッドを利用したりすれば弱点は若干改善されますし、何より軽量で金属臭がしないのが長所です。

Ti570Cupにスタッキングできるのが400FDで、サイズ的には食器として使うことが多いと思うのですが・・・

・・・本来皿であるmulTi Dishを使うと400FDの蓋にできるので、調理にも使えそうです。

まずはTi570CupにmulTi Dishを底に入れてから400FDをスタッキングして・・・

・・・ロータスアルミポットにスタッキングしたら、何の加工もせずにこのようにピッタリサイズでした!

ロータスアルミポットの蓋は、このように逆さにしないと浮いちゃいます。

スノーピークのメッシュケース#4が、このようにピッタリサイズです。

先日紹介したスノーピークのチタン トレック700と比較すると、チタン トレック700が縦長でロータスアルミポットは背が低いのがよくわかります。

Ti570Cupは名前にようにチタン製なので煮炊き物は苦手ですが、バーナーパッドを利用したりすれば弱点は若干改善されますし、何より軽量で金属臭がしないのが長所です。

Ti570Cupにスタッキングできるのが400FDで、サイズ的には食器として使うことが多いと思うのですが・・・

・・・本来皿であるmulTi Dishを使うと400FDの蓋にできるので、調理にも使えそうです。

まずはTi570CupにmulTi Dishを底に入れてから400FDをスタッキングして・・・

・・・ロータスアルミポットにスタッキングしたら、何の加工もせずにこのようにピッタリサイズでした!

ロータスアルミポットの蓋は、このように逆さにしないと浮いちゃいます。

スノーピークのメッシュケース#4が、このようにピッタリサイズです。

先日紹介したスノーピークのチタン トレック700と比較すると、チタン トレック700が縦長でロータスアルミポットは背が低いのがよくわかります。
