2020年08月04日
昔はツーバーナーと言えばコールマンのガソリンツーバーナーが定番でしたが、大きいことや、錆びやすいこと、着火するのに面倒なポンピングという儀式が必要なので敬遠されたのか、中古価格もかなり値崩れしているようです。
更にこれをケロシン化したらプレヒートと言う儀式が追加されてしまうのですが、ホワイトガソリンの価格と灯油の価格や入手のしやすさを考えると、ついついケロシン化されたものを選んでしまいます。

更にこれをケロシン化したらプレヒートと言う儀式が追加されてしまうのですが、ホワイトガソリンの価格と灯油の価格や入手のしやすさを考えると、ついついケロシン化されたものを選んでしまいます。

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ケロシン化するのはとても簡単ですから、興味がある方はネットで検索すればすぐにやり方は出てきます。

と言うことで、パワーハウスツーバーナー413Hケロシン化の詳細は、また後日お知らせすることにします。

ケロシン化するのはとても簡単ですから、興味がある方はネットで検索すればすぐにやり方は出てきます。

と言うことで、パワーハウスツーバーナー413Hケロシン化の詳細は、また後日お知らせすることにします。

Posted by pino at 07:45│ストーブ・コンロ