そろそろソロキャン！

以前、パンク修理キットについては動画で詳しく紹介したのですが、タイヤ交換できるほどの装備だったので、重たくてかさばるのが欠点でした。

そこで、ハンターカブＣＴ１２５はチューブタイヤなので、自転車のパンク修理でよくやっているチューブだけ引っ張り出して、パッチで修理する方法に変更して、装備を思いっきりコンパクトにしてみました。

コンパクト化に一番貢献するのがデイトナのタイヤレバー［ハンディータイプ］で・・・

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・・・二分割式なので、接続するとハンターカブの細いタイヤだと普通に使える長さになります。



そして、前回動画で紹介した中にもありましたが、自転車用のパンク修理専用ローラーで・・・



・・・サンドペーパーも付いていて、エアバルブ用のレンチも付いているので、バイクにも使えると思います。



これも前回動画で紹介しましたが、エーモンのパンク修理材（パッチ）は、パンク修理には欠かせません。



これも前回動画で紹介しましたが、キタコのタイヤバルブプーラー 汎用 レンチ付は、このタイヤバルブプーラー1本で、ムシゴムの脱着、エアーバルブの頭だし、エアーバルブ固定ナットの脱着ができる、コンパクトで使いやすい工具です。



そして空気入れは、これも前回動画で紹介しましたが、普段めったに使わないだけに、普段はモバイルバッテリーにもなるこの製品を買いました。



空気入れだけやや大きいですが、モバイルバッテリーにもなるので買って正解だと思います。

タイヤを外してチューブ交換まで必要な事態になったら、ＪＡＦを呼んでパンク修理に出すか、自宅が近かったら自宅にまで搬送して、自宅で修理することにします。