2019年05月13日
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以前のも紹介した自作のフジカのケースが個人的にはやはり一番良かったので、同じように合板と角材で作ることにしました。

フジカのケースは3mm合板で作ったのですが、ホームセンターに行くと5.5mm合板が安かったので今回は5.5mm合板と12mmの角材を使うことにしました。
まずはサイズに合わせて合板をカットして・・・

・・・角材もカットします。

組み立ててみると上部の角が直角にならないので・・・

・・・四隅にこんな板を取り付けました。

四隅に張った三角形の板は、ストーブを出し入れするときに邪魔にならないように更にカットしました。

そして蓋を作って、蝶番で取り付けます。

ダイソーの金具を取り付けて、蓋がロックできるようにしました。

塗装はまだですが、とりあえずこれで完成!

ただ、このままでは運搬時にお漏らししてしまうので、適当な厚みの板をカットして運搬時にタンクの下に敷くようにします。

タンクの下に板を敷くと蓋が少し浮くのですが、これが下に板を敷いているサインになり、蓋が浮く分ケースのサイズを計算して作っています。

使用時はこの板をタンクの上に置くのですが・・・

タンクに出っ張りがあるため、そこに収まるサイズに板をカットしています。

これで使用時がタンクの蓋がピッタリ閉まります。

あとは塗装なんですが、どんな色にしようかまだ決めていません。
ただ、いつものオイルステインなら十分な量があるので、オイルステインになってしまいそうに思いますw
以前のも紹介した自作のフジカのケースが個人的にはやはり一番良かったので、同じように合板と角材で作ることにしました。

フジカのケースは3mm合板で作ったのですが、ホームセンターに行くと5.5mm合板が安かったので今回は5.5mm合板と12mmの角材を使うことにしました。
まずはサイズに合わせて合板をカットして・・・

・・・角材もカットします。

組み立ててみると上部の角が直角にならないので・・・

・・・四隅にこんな板を取り付けました。

四隅に張った三角形の板は、ストーブを出し入れするときに邪魔にならないように更にカットしました。

そして蓋を作って、蝶番で取り付けます。

ダイソーの金具を取り付けて、蓋がロックできるようにしました。

塗装はまだですが、とりあえずこれで完成!

ただ、このままでは運搬時にお漏らししてしまうので、適当な厚みの板をカットして運搬時にタンクの下に敷くようにします。

タンクの下に板を敷くと蓋が少し浮くのですが、これが下に板を敷いているサインになり、蓋が浮く分ケースのサイズを計算して作っています。

使用時はこの板をタンクの上に置くのですが・・・

タンクに出っ張りがあるため、そこに収まるサイズに板をカットしています。

これで使用時がタンクの蓋がピッタリ閉まります。

あとは塗装なんですが、どんな色にしようかまだ決めていません。
ただ、いつものオイルステインなら十分な量があるので、オイルステインになってしまいそうに思いますw