2018年12月12日
昨年購入したアラジンの反射式石油ストーブですが、キャンプで使うと本当に暖かくならないレインボーストーブはもちろん、フジカのハイペットよりも暖かいので気に入って使っています。
冬の間ずっと使い続けていたため、ケース代わりに使っていた元の段ボール箱が傷んできたため、新しいケースを探すことにしました。

冬の間ずっと使い続けていたため、ケース代わりに使っていた元の段ボール箱が傷んできたため、新しいケースを探すことにしました。

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フジカの場合はベニヤ板でケースを作り・・・

・・・以前お知らせしたように幕内では本当に温まらないレインボーストーブではコールマンのポップアップボックスSサイズをケースにしたのですが、今回はコンテナを買うことにしました。

色々調べて見つけたのが、アイリスオーヤマの 『ストッカー ワイドストッカー WY-540』 です。


元箱の底に敷かれていて発泡スチロールを入れてみると、想定していたことで奥行きはピッタリですが横は10cm弱空きができます。

底の発泡スチロールを両面テープで固定してから、横の空間をプラダンで仕切りを作りました。

このままでは仕切りが撓んでしまうため、撓まないようにアルミで補強します。

この空間に何を入れるのかと言うと、アラジンの灯油タンクがこのようにピッタリ入るんです。
このストーブは運搬時にタンクを入れっぱなしにしているとお漏らしして灯油がこぼれてしまうため、タンクをストーブ本体から外してこのように収納すれば大丈夫です。

もしもタンクがズレても、角のアールがあるためキャップ先端が触れないので灯油漏れは起こりません。

最後にアラジンのマークをカッティングマシーンでカットして、貼り付けて完成です!

フジカの場合はベニヤ板でケースを作り・・・

・・・以前お知らせしたように幕内では本当に温まらないレインボーストーブではコールマンのポップアップボックスSサイズをケースにしたのですが、今回はコンテナを買うことにしました。

色々調べて見つけたのが、アイリスオーヤマの 『ストッカー ワイドストッカー WY-540』 です。


元箱の底に敷かれていて発泡スチロールを入れてみると、想定していたことで奥行きはピッタリですが横は10cm弱空きができます。

底の発泡スチロールを両面テープで固定してから、横の空間をプラダンで仕切りを作りました。

このままでは仕切りが撓んでしまうため、撓まないようにアルミで補強します。

この空間に何を入れるのかと言うと、アラジンの灯油タンクがこのようにピッタリ入るんです。
このストーブは運搬時にタンクを入れっぱなしにしているとお漏らしして灯油がこぼれてしまうため、タンクをストーブ本体から外してこのように収納すれば大丈夫です。

もしもタンクがズレても、角のアールがあるためキャップ先端が触れないので灯油漏れは起こりません。

最後にアラジンのマークをカッティングマシーンでカットして、貼り付けて完成です!
