2018年10月09日
さて、今回選んだ国産のチャージコントローラーは、消費電流が少ない代わりに電圧などが表示されません。
ただ、自宅でソーラー発電をしている経験から、充電電流とか発電量などあまり細かい表示があっても最初は嬉しくて見るのですが、結局不具合でも怒らない限りそれほどみることはないので、それならバッテリーモニターの方がよっぽど役に立つのではないかと思い買ってみました。
なんと、この製品は電圧だけではなく、バッテリーの残量表示ができるんですが、走行充電やソーラー発電と併用していて、正確に残量表示できるものなのかという興味もあって買ってみました。
ただ、自宅でソーラー発電をしている経験から、充電電流とか発電量などあまり細かい表示があっても最初は嬉しくて見るのですが、結局不具合でも怒らない限りそれほどみることはないので、それならバッテリーモニターの方がよっぽど役に立つのではないかと思い買ってみました。
なんと、この製品は電圧だけではなく、バッテリーの残量表示ができるんですが、走行充電やソーラー発電と併用していて、正確に残量表示できるものなのかという興味もあって買ってみました。
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色んな製品が販売されているのですが、中華製と中身は同じだけど日本の会社が扱っていて、バックライトが白色のこの製品を選びました。
バッテリーボックスにこれまでつけていた電圧計を外して、穴を広げて取り付けることにしました。
カッターナイフで穴を広げただけなので、作業時間は1分もかかりませんでした。
隣のボタンスイッチは、これまで電圧を見るときだけのスイッチだったのですが、今回からは使わないけど穴埋めのために残しておくことにしました。
実際にはまだ電気を通していませんが、使うときはこういう風に表示されます。
色んな製品が販売されているのですが、中華製と中身は同じだけど日本の会社が扱っていて、バックライトが白色のこの製品を選びました。
バッテリーボックスにこれまでつけていた電圧計を外して、穴を広げて取り付けることにしました。
カッターナイフで穴を広げただけなので、作業時間は1分もかかりませんでした。
隣のボタンスイッチは、これまで電圧を見るときだけのスイッチだったのですが、今回からは使わないけど穴埋めのために残しておくことにしました。
実際にはまだ電気を通していませんが、使うときはこういう風に表示されます。