2019年06月18日
デジタル電圧計&電流計を外してからしばらく冷蔵庫に電源供給をしてみたところ、何の問題も無いことが判明したのでバッテリーの増設をすることにしました。
本来なら新しいバッテリーをパラ(並列)に接続すべきなんですが、まだ半年しか経っていないバッテリーなので劣化もほとんどないことから、これまでと同じボイジャーのM24MFを2つ追加することにしました。
現状では以前紹介したようにボイジャーのディープサイクルバッテリー2個をボックスに入れて連結して・・・
本来なら新しいバッテリーをパラ(並列)に接続すべきなんですが、まだ半年しか経っていないバッテリーなので劣化もほとんどないことから、これまでと同じボイジャーのM24MFを2つ追加することにしました。
現状では以前紹介したようにボイジャーのディープサイクルバッテリー2個をボックスに入れて連結して・・・
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・・・運転席と助手席の間に固定しています。
そして更に2個、同じディープサイクルバッテリーを追加するためには、収納ボックスを考えないといけません。
そこでホームセンターダイキに実物を置いているドカットD-4700が頑丈だということで見に行ったところ、サイズがギリギリだったのでバッテリー2個が入らない場合は返品するかもしれないと説明したうえで買ってみました。
ホームセンターの駐車場でバッテリーを入れてみたところ、まさにシンデレラフィットでした!
バッテリーの重量は1個20.7kgもあるので、2個で40キロを超すのにハンドルを持って持ち上げてもハンドルが外れることpはありませんでしたが、これは自己責任でやっているので万が一外れても一切責任は負いませんからご注意ください。
とりあえずヒューズやヒュージブルリンクは手元に無かったので、動作確認用に配線だけしました。
これまでのサブバッテリーとの接続はアンダーソンコネクタを使うので、邪魔にならない位置に配線を取り出してアンダーソンコネクタをネジ止めしました。
そしてこれまでのバッテリーからも配線を取り出して、アンダーソンコネクタを取り付けました。
ボイジャーは充電時に発生したガスを液化して還元することで水素ガスの発生や液の消費を抑えることができるメンテナンスフリーバッテリーですが、ケース上部には念のため充電中に発生する水素を逃がすための穴を開けています。
これでディープサイクルバッテリー4個接続と言う、かなり大容量を確保することができました。
・・・運転席と助手席の間に固定しています。
そして更に2個、同じディープサイクルバッテリーを追加するためには、収納ボックスを考えないといけません。
そこでホームセンターダイキに実物を置いているドカットD-4700が頑丈だということで見に行ったところ、サイズがギリギリだったのでバッテリー2個が入らない場合は返品するかもしれないと説明したうえで買ってみました。
ホームセンターの駐車場でバッテリーを入れてみたところ、まさにシンデレラフィットでした!
バッテリーの重量は1個20.7kgもあるので、2個で40キロを超すのにハンドルを持って持ち上げてもハンドルが外れることpはありませんでしたが、これは自己責任でやっているので万が一外れても一切責任は負いませんからご注意ください。
とりあえずヒューズやヒュージブルリンクは手元に無かったので、動作確認用に配線だけしました。
これまでのサブバッテリーとの接続はアンダーソンコネクタを使うので、邪魔にならない位置に配線を取り出してアンダーソンコネクタをネジ止めしました。
そしてこれまでのバッテリーからも配線を取り出して、アンダーソンコネクタを取り付けました。
ボイジャーは充電時に発生したガスを液化して還元することで水素ガスの発生や液の消費を抑えることができるメンテナンスフリーバッテリーですが、ケース上部には念のため充電中に発生する水素を逃がすための穴を開けています。
これでディープサイクルバッテリー4個接続と言う、かなり大容量を確保することができました。