2017年12月10日
この方法はうまく行きませんでしたが、後日別の方法での改造が成功しましたのでこちらをご覧ください。
以下の改造は、不完全燃焼や火災の原因になる可能性もあるため、安直に真似なさらないようにお願いいたします。
また、改造後実験した段階で色々失敗しているので、最後までよくご覧になってから参考にしてください。
まずは、ストーブのこのパーツにはまるメッシュを探さなくてはいけません。

以下の改造は、不完全燃焼や火災の原因になる可能性もあるため、安直に真似なさらないようにお願いいたします。
また、改造後実験した段階で色々失敗しているので、最後までよくご覧になってから参考にしてください。
まずは、ストーブのこのパーツにはまるメッシュを探さなくてはいけません。

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ホームセンターに行く時間が無かったので、近所のスーパーマーケットで買ってきたのがパール金属の万能こしセット(単品も販売されているのですが、セット品しかここでは見当たらなかったので)を買ってきました。

ストーブのパーツに合わせてみると、下の部分が丸められているのでギリギリはまりません。

そこで、サンダーでカットして、柄も外しました。

これでばっちりはまります。

まるで純正部品みたいです。

柄が付いていた部分は厚みがあるので、このように薄く削りました。

そしてストーブに装着!
このようにピッタリとはまります。

続く・・・
ホームセンターに行く時間が無かったので、近所のスーパーマーケットで買ってきたのがパール金属の万能こしセット(単品も販売されているのですが、セット品しかここでは見当たらなかったので)を買ってきました。

ストーブのパーツに合わせてみると、下の部分が丸められているのでギリギリはまりません。

そこで、サンダーでカットして、柄も外しました。

これでばっちりはまります。

まるで純正部品みたいです。

柄が付いていた部分は厚みがあるので、このように薄く削りました。

そしてストーブに装着!
このようにピッタリとはまります。

続く・・・