2023年02月03日
先日、噂の 『PaaGoWORKS トレイルポット S1200』 を購入しましたが、ハンターカブの納車とかで紹介が遅くなってしまいました。
.
普段クッカーはフッ素加工が無くて、長く使えて金属製の道具をガンガン使える物を好んで使っています。
それは、ユニフレームの トレイルスクエアコッヘル3 (現在の山クッカー3)のフライパンが、気を付けていてもすぐにフッ素加工が剥がれてしまったのが始まりでした。
しかし、適材適所という言葉があるように、いかなる場合もフッ素加工のクッカーを使わないと言うわけではなく、今回の使用目的はバイクでツーリング中の食事を簡単に作るためなので、あえて洗いやすく焦げ付きにくいフッ素加工の製品を買いました。
この製品は鍋とフライパンがフッ素加工になっており、蓋は通常のアルマイト加工です。
取っ手は長めに作られており、持ちやすいのはいいのですが、ブラブラするので後にカシメようと思います。
サイズ的には、ラージメスティンと通常のメスティンの中間ぐらいで、どうやらラーメンをはじめサトウのごはんも収納できるようですが、まだ試しておりません。
トレイルポットには、エバニューのチタンカップ400FDが余裕でスタッキングできて、110サイズのOD缶が収納可能です。
バーナーは、コンパクトながら五徳が大きく安定性が良い、プリムスのP-153 ウルトラバーナーを使います。
レイドルやターナーは金属製が使えないため、ユニフレームの樹脂製を使うことにします。
これらを鍋にスタッキングして・・・
・・・オピネルのナイフと・・・
・・・MSRのアルパイン ソルト&ペッパーシェイカーをスタッキングできます。
専用ケースは結構余裕があるため、底にオリーブウッドのまな板を入れて・・・
・・・ トレイルポットを入れて・・・
・・・更にスライドトーチや調味料ケースなどを入れることも可能です。
普段クッカーはフッ素加工が無くて、長く使えて金属製の道具をガンガン使える物を好んで使っています。
それは、ユニフレームの トレイルスクエアコッヘル3 (現在の山クッカー3)のフライパンが、気を付けていてもすぐにフッ素加工が剥がれてしまったのが始まりでした。
しかし、適材適所という言葉があるように、いかなる場合もフッ素加工のクッカーを使わないと言うわけではなく、今回の使用目的はバイクでツーリング中の食事を簡単に作るためなので、あえて洗いやすく焦げ付きにくいフッ素加工の製品を買いました。
この製品は鍋とフライパンがフッ素加工になっており、蓋は通常のアルマイト加工です。
取っ手は長めに作られており、持ちやすいのはいいのですが、ブラブラするので後にカシメようと思います。
サイズ的には、ラージメスティンと通常のメスティンの中間ぐらいで、どうやらラーメンをはじめサトウのごはんも収納できるようですが、まだ試しておりません。
トレイルポットには、エバニューのチタンカップ400FDが余裕でスタッキングできて、110サイズのOD缶が収納可能です。
バーナーは、コンパクトながら五徳が大きく安定性が良い、プリムスのP-153 ウルトラバーナーを使います。
レイドルやターナーは金属製が使えないため、ユニフレームの樹脂製を使うことにします。
これらを鍋にスタッキングして・・・
・・・オピネルのナイフと・・・
・・・MSRのアルパイン ソルト&ペッパーシェイカーをスタッキングできます。
専用ケースは結構余裕があるため、底にオリーブウッドのまな板を入れて・・・
・・・ トレイルポットを入れて・・・
・・・更にスライドトーチや調味料ケースなどを入れることも可能です。
Posted by pino at 08:00│調理道具