2022年05月31日
先日紹介したキャンツーパッキングの記事では、中華製アルミトップケース(55リットル)を使っていたのですが、アルミトップケースだと駐車場とサイトが離れていた場合に運ぶのが大変なことと、普段はアルミトップケースの方が耐候性がいいので普段使いにして、キャンプの時には先日紹介したデイトナのヘンリービギンズ キャンプ シートバッグ WR MLサイズ(40リットル)に、同じくデイトナのヘンリービギンズ バイク用 バックパック 防水(30リットル)を積み重ねて使うことにしました。


.
下のキャンプ シートバッグにはイスやテーブルのほか、クッカーや食器、火器類や調味料などを収納して、上のバックパックには、テントやシュラフ、コットやポールなどの宿泊用品を収納します。
これで、デイキャンプに行く時はキャンプ シートバッグだけにして、泊るときにはバックパックを固定すればいいだけなので、とても楽ちんです。
このバックパックは、防水性が高いロールトップ式になっていて雨でも安心ですし・・・

・・・キャンプ シートバッグも防水なので、キャンプ向きだと思います。

バックパックのシートバッグへの固定は4か所のバックルでできるのですが、念のためネットも掛けることにしました。

下のキャンプ シートバッグにはイスやテーブルのほか、クッカーや食器、火器類や調味料などを収納して、上のバックパックには、テントやシュラフ、コットやポールなどの宿泊用品を収納します。
これで、デイキャンプに行く時はキャンプ シートバッグだけにして、泊るときにはバックパックを固定すればいいだけなので、とても楽ちんです。
このバックパックは、防水性が高いロールトップ式になっていて雨でも安心ですし・・・

・・・キャンプ シートバッグも防水なので、キャンプ向きだと思います。

バックパックのシートバッグへの固定は4か所のバックルでできるのですが、念のためネットも掛けることにしました。
