2022年01月22日
作成しかけのキャンプツーリング用石油ストーブは、燃料宅の溶接が自分でできないため、知り合いのキャンパーさんに溶接をお願いしているため日数がかかるので、それまでにとツーリングキャンプ用の豆炭こたつを作ることにしました。
これまでにもたくさんの豆炭こたつを作ってきましたが、車で運ぶことしか考えていなかったためどうしても大き過ぎるので、コンパクトになるSoomloomのテーブルを使えないかと検討していたのですが、高さが低いため使うのを諦めていました。

これまでにもたくさんの豆炭こたつを作ってきましたが、車で運ぶことしか考えていなかったためどうしても大き過ぎるので、コンパクトになるSoomloomのテーブルを使えないかと検討していたのですが、高さが低いため使うのを諦めていました。

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ところが最近になって、Kingcampが販売している似たテーブルが、高さが高いことを知って買ってみました。
手前がSoomloom製で、奥がKingcamp製です。

気になる高さですが、このように左のKingcampの方が高く、今使っているIGTでのこたつテーブルとほぼ同じ高さになります。

引きで見るとこんな感じです。

また、天板のサイズも左のKingcampの方が大きく、こたつに使い易そうなサイズです。

天板の色は、ハンターカブに合わせて赤を選びましたが、こたつ布団を掛けると見えないくなってしまいますねw

まずサイズを見るため、豆炭こたつの燃焼器を上に置いてみました。

で、実際に取り付ける裏側に置いてみたところ、めっちゃいい感じのサイズです!

Kingcampの脚には先端に取り付けるゴム脚が付属していますが、今回は使わないことにしました。

あと天板は木製にすると重たいことと熱に弱いことから、アルミスノコを使うことにしました。

1つと半分を連結するつもりなので、こんな感じになります。

ところが最近になって、Kingcampが販売している似たテーブルが、高さが高いことを知って買ってみました。
手前がSoomloom製で、奥がKingcamp製です。

気になる高さですが、このように左のKingcampの方が高く、今使っているIGTでのこたつテーブルとほぼ同じ高さになります。

引きで見るとこんな感じです。

また、天板のサイズも左のKingcampの方が大きく、こたつに使い易そうなサイズです。

天板の色は、ハンターカブに合わせて赤を選びましたが、こたつ布団を掛けると見えないくなってしまいますねw

まずサイズを見るため、豆炭こたつの燃焼器を上に置いてみました。

で、実際に取り付ける裏側に置いてみたところ、めっちゃいい感じのサイズです!

Kingcampの脚には先端に取り付けるゴム脚が付属していますが、今回は使わないことにしました。

あと天板は木製にすると重たいことと熱に弱いことから、アルミスノコを使うことにしました。

1つと半分を連結するつもりなので、こんな感じになります。

【警告】
豆炭こたつの燃焼器は、触媒を用いることで一酸化炭素の発生を抑えています。
なので、素人が触媒を使わずに似たようなものを作ると、一酸化炭素中毒を起こす可能性があります。
また、豆炭はゆっくりと燃焼するように作られたもので、練炭や炭などとは違い元々一酸化炭素の発生が少ないものです。
テント内での練炭や炭の使用はとても危険なので、十分ご注意ください。