2020年02月26日
耐熱ガラス窓の制作が終わったので、煙突絶族部分の制作に入ります。
過去に作った薪ストーブの中で最も燃焼が良かった缶ピーくん2号の中子、どうやって作ったのか忘れてたので、先日のキャンプで里親に出した缶ピーくん2号のオーナーに中子を見せてもらったら、なんと一番シンプルな構造のものでした。
と言うことで、以前にも紹介した中子作りをやります。
穴の形状とかを覗けば以前作ったものと同じなので、材料など細かい点は上のリンク先でご覧ください。
まずは百均のゴミ受けと、クーラーキャップを3か所ネジ止めします。
過去に作った薪ストーブの中で最も燃焼が良かった缶ピーくん2号の中子、どうやって作ったのか忘れてたので、先日のキャンプで里親に出した缶ピーくん2号のオーナーに中子を見せてもらったら、なんと一番シンプルな構造のものでした。
と言うことで、以前にも紹介した中子作りをやります。
穴の形状とかを覗けば以前作ったものと同じなので、材料など細かい点は上のリンク先でご覧ください。
まずは百均のゴミ受けと、クーラーキャップを3か所ネジ止めします。
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横から見るとこのような形状で、左上が下側、右下が煙突側になります。
煙突の下にこのレンコン状の穴が来るのですが、笑'sさんの薪ストーブでいうバッファープレートの役割になります。
このレンコン穴だけではなく、薪投入口とは反対側のサイドにこのように穴をあけて抜けを良くします。
本体の煙突取り付け部分に、完成した中子を取り付けるための穴を開けます。
それと同時に、耐熱ガラスの下に煤除け用の空気穴をあけましたが、バリはあえて今取らずに、本体を組み立ててからリーマーで穴を整えた後に取る予定です。
続く・・・・
横から見るとこのような形状で、左上が下側、右下が煙突側になります。
煙突の下にこのレンコン状の穴が来るのですが、笑'sさんの薪ストーブでいうバッファープレートの役割になります。
このレンコン穴だけではなく、薪投入口とは反対側のサイドにこのように穴をあけて抜けを良くします。
本体の煙突取り付け部分に、完成した中子を取り付けるための穴を開けます。
それと同時に、耐熱ガラスの下に煤除け用の空気穴をあけましたが、バリはあえて今取らずに、本体を組み立ててからリーマーで穴を整えた後に取る予定です。
続く・・・・