2011年06月29日
既に多くの方が自作なさっておられますが、アルミ缶で作った自作アルコールストーブは熱伝導率が良いため、市販のアルコールストーブよりも燃焼効率が良くしかも軽量です。

このようにアルミ缶を切断し、底の部分にドリルで穴を開けますます。
左の円筒は、半円状の切り込みがわかるように上下逆さまにしています。

円筒を中に組み込んで、穴を開けた底を上部にして別の缶の底を内側に差し込みます。

表面にバフをかけて、塗装を落とします。

完成したバーナーにアルコールを入れて、点火してみました。

着火直後でも、トランギアよりも良く燃えます。
詳しい作り方は、検索していただくとすぐに見つかります。
今回公開したのは基本形ですが、色んなパターンで作成しています。

※写真のは3年前に作ったものです。

このようにアルミ缶を切断し、底の部分にドリルで穴を開けますます。
左の円筒は、半円状の切り込みがわかるように上下逆さまにしています。

円筒を中に組み込んで、穴を開けた底を上部にして別の缶の底を内側に差し込みます。

表面にバフをかけて、塗装を落とします。

完成したバーナーにアルコールを入れて、点火してみました。

着火直後でも、トランギアよりも良く燃えます。
詳しい作り方は、検索していただくとすぐに見つかります。
今回公開したのは基本形ですが、色んなパターンで作成しています。

※写真のは3年前に作ったものです。
Posted by pino at 10:44│ストーブ・コンロ