2023年04月11日
ナビをポータブルバッテリーで起動して、停車中にテレビをみようと言うことで、当初は5極リレーを2個使った回路を使うつもりでしたが、『何処でもナビ』 という素敵な製品を見つけて、それを使ってみることにしました。
何処でもナビはケースも配線も無い状態なので、手持ちのプラスチックケースにれて、ギボシ加工した配線を取り付けて、スイッチとポータブル電源からの電気を取り入れるコネクター(写真の配線は後で変更しています)を用意しました。
何処でもナビはケースも配線も無い状態なので、手持ちのプラスチックケースにれて、ギボシ加工した配線を取り付けて、スイッチとポータブル電源からの電気を取り入れるコネクター(写真の配線は後で変更しています)を用意しました。
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カーナビの電源部をカットしても良かったのですが、狭くて作業しにくかったのと、何かあった時に簡単に元に戻せるようにと、電源取り出しハーネスを買ってギボシを取り付けました。
何処でもナビと電源取り出しハーネスを取り付けると、このようになります。
取付位置を迷いましたが、カーナビから近い位置が使いやすいので、シフトレバーのカバーに加工を施すことにしました。
穴あけは慎重にしないといけないので、ホールソーは使わずリーマーで少しずつ穴を大きくしていきました。
電源取り入れようのコネクターは、左サイドに取り付けました。
あとは取り付けだけなんですが、週末用事があるのでどうなりますやら・・・。
カーナビの電源部をカットしても良かったのですが、狭くて作業しにくかったのと、何かあった時に簡単に元に戻せるようにと、電源取り出しハーネスを買ってギボシを取り付けました。
何処でもナビと電源取り出しハーネスを取り付けると、このようになります。
取付位置を迷いましたが、カーナビから近い位置が使いやすいので、シフトレバーのカバーに加工を施すことにしました。
穴あけは慎重にしないといけないので、ホールソーは使わずリーマーで少しずつ穴を大きくしていきました。
電源取り入れようのコネクターは、左サイドに取り付けました。
あとは取り付けだけなんですが、週末用事があるのでどうなりますやら・・・。