2023年03月28日
車中泊用のカーテンで、最も重要なことは遮光性です。
プライバシーの確保以外にも、外光を遮断して室温の上昇を抑えるという効果もあり、車中泊のプロ 『トラック野郎』(死語?)はラウンドカーテンと言う、運転席から助手席、場合によっては仮眠スペースのサイドまで覆うカーテンを使っています。
そこで、今回週末にカーテンレールを取り付けて、トラック用カーテンを取り付けました。
プライバシーの確保以外にも、外光を遮断して室温の上昇を抑えるという効果もあり、車中泊のプロ 『トラック野郎』(死語?)はラウンドカーテンと言う、運転席から助手席、場合によっては仮眠スペースのサイドまで覆うカーテンを使っています。
そこで、今回週末にカーテンレールを取り付けて、トラック用カーテンを取り付けました。
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家庭用カーテンは表が内側になるように装着しますが、トラック用カーテンは原則として表が外側になるように装着します。
N-VANには、240cm幅で90cm丈のトラック用カーテンを2枚(1セット)使えば、左側セカンドシート横から運転席を経て、右側セカンドシート横までカバーできます。
矢印のヶ所はピラーの出っ張りを避けてカーテンレールを曲げているので、カーテンが外れているわけではありません。
運転席はこのように真下にカーテンを降ろすこともできますが、フロントガラス側のダッシュボード上にカーテンを広げて、遮熱性を上げるようにもできます。
家庭用カーテンは表が内側になるように装着しますが、トラック用カーテンは原則として表が外側になるように装着します。
N-VANには、240cm幅で90cm丈のトラック用カーテンを2枚(1セット)使えば、左側セカンドシート横から運転席を経て、右側セカンドシート横までカバーできます。
矢印のヶ所はピラーの出っ張りを避けてカーテンレールを曲げているので、カーテンが外れているわけではありません。
運転席はこのように真下にカーテンを降ろすこともできますが、フロントガラス側のダッシュボード上にカーテンを広げて、遮熱性を上げるようにもできます。