2020年02月14日
昨日紹介した、Goal Zero LIGHTHOUSE micro FLASH は横方向にも明るく眩しいため、帆布の端切れと破れてしまった銀色のクーラーバッグの生地でリフレクター(シェード)を自作しました。
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結構縫いにくくてガタガタですが、何とか形になりました。
今のところ上から被せるだけですが、強風でもない限りズレなさそうに思います。
横から見るとこんな感じで、小さなソロテーブルで使うことを前提に一般のリフレクターよりも深く作りました。
このように一番明るい真横あたりをカバーするので、他のキャンパーさんにも迷惑をかけなくて済むと思います。
そして、このように斜めにもできるので、ランタンポールがセンターに無くても使えます。
リフレクター無しだとこんな感じになりますが・・・
・・・リフレクターを被せるとこんな感じになります。
使わない時は、このように折りたたむことができます。
と、改造はここまでで終わらせようと思っていたのですが、やっぱり直視すると眩しくて光が硬いので、デュフューザーを自作することにしました。
フィルムケースが手元に無かったので、使わないペトロマックスのランタンに予熱用アルコールを注ぐこいつを使って作ってみましたが、これと似たようなフィルムケースは径が足らないので使えませんでした。
で底に穴を開けてこうやって固定しました。
そしてリフレクターも取り付けてみて・・・
・・・点灯したらかなり柔らかい光になりました。
オマケ画像ですが、底を抜いたフィルムケースが・・・
・・・ディフューザーにスッポリ入ったので、こんな感じにしてみました。
なんだか別物になった感じですw
結構縫いにくくてガタガタですが、何とか形になりました。
今のところ上から被せるだけですが、強風でもない限りズレなさそうに思います。
横から見るとこんな感じで、小さなソロテーブルで使うことを前提に一般のリフレクターよりも深く作りました。
このように一番明るい真横あたりをカバーするので、他のキャンパーさんにも迷惑をかけなくて済むと思います。
そして、このように斜めにもできるので、ランタンポールがセンターに無くても使えます。
リフレクター無しだとこんな感じになりますが・・・
・・・リフレクターを被せるとこんな感じになります。
使わない時は、このように折りたたむことができます。
と、改造はここまでで終わらせようと思っていたのですが、やっぱり直視すると眩しくて光が硬いので、デュフューザーを自作することにしました。
フィルムケースが手元に無かったので、使わないペトロマックスのランタンに予熱用アルコールを注ぐこいつを使って作ってみましたが、これと似たようなフィルムケースは径が足らないので使えませんでした。
で底に穴を開けてこうやって固定しました。
そしてリフレクターも取り付けてみて・・・
・・・点灯したらかなり柔らかい光になりました。
オマケ画像ですが、底を抜いたフィルムケースが・・・
・・・ディフューザーにスッポリ入ったので、こんな感じにしてみました。
なんだか別物になった感じですw
Posted by pino at 07:45