2020年02月13日
超コンパクトでありながら、最大150ルーメンの暖色系LEDライトを搭載し、最大170時間の点灯が可能なUSB充電式ランタン&ライト、Goal Zero LIGHTHOUSE micro FLASH を購入しました。
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大きさは、とてもコンパクトな手のひらサイズです。
3つの点灯モードの切り替えと輝度調節が可能で、、フラッシュライト(懐中電灯)モードと・・・
・・・ランタンモード明(4LED)と・・・
・・・ランタンモード暗(2LED)が切り替え可能で、更にランタンモードでは電源ボタンの長押しで明るさを変えられます。
口コミでスイッチが押しにくいと書かれていますが、グローブをしたままでは確かに押しにくいのですが、素手でなら普通に操作できます。
ただひとつ欠点があって、ランタンモードにした時に横方向にも明るいため凄く眩しいことなんですが、これを克服できるめどが立ったので今回購入しましたが、克服方法に関しては明日紹介させていただく予定です。
そしてもう一つ、欠点とまでは言えませんが、フックが付いていないためテントの中に吊るすときなどはカラビナなどを用意しなくてはいけません。
そこで、手持ちのフックをハンドルに通して・・・
ぶら下げられるようにしてみました。
USBからの充電は、本体の底にあるUSB端子を・・・
・・・このようにクルッと回して充電することができます。
ソロキャンパーを中心に人気のランタンライトですが、少し値段が高めですが買って良かったと思います。
※僕が買った当時は値上がりし始めた頃だったので4,245円でしたが、今では倍以上の高値になっていますのでご注意ください。
大きさは、とてもコンパクトな手のひらサイズです。
3つの点灯モードの切り替えと輝度調節が可能で、、フラッシュライト(懐中電灯)モードと・・・
・・・ランタンモード明(4LED)と・・・
・・・ランタンモード暗(2LED)が切り替え可能で、更にランタンモードでは電源ボタンの長押しで明るさを変えられます。
口コミでスイッチが押しにくいと書かれていますが、グローブをしたままでは確かに押しにくいのですが、素手でなら普通に操作できます。
ただひとつ欠点があって、ランタンモードにした時に横方向にも明るいため凄く眩しいことなんですが、これを克服できるめどが立ったので今回購入しましたが、克服方法に関しては明日紹介させていただく予定です。
そしてもう一つ、欠点とまでは言えませんが、フックが付いていないためテントの中に吊るすときなどはカラビナなどを用意しなくてはいけません。
そこで、手持ちのフックをハンドルに通して・・・
ぶら下げられるようにしてみました。
USBからの充電は、本体の底にあるUSB端子を・・・
・・・このようにクルッと回して充電することができます。
ソロキャンパーを中心に人気のランタンライトですが、少し値段が高めですが買って良かったと思います。
※僕が買った当時は値上がりし始めた頃だったので4,245円でしたが、今では倍以上の高値になっていますのでご注意ください。
Posted by pino at 07:45│ランタン&ライト