2019年06月13日
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他のメーカーも同様の製品を販売しているのですが、他社の多くが自転車用の荷造りゴムのようにフックが金属製になっているのに対して、コールマンの製品はフックがプラスチック製なのでテントやラインを傷つけにくいのが特徴です。

その反面、ショックコード(ゴム紐)の結び目が表に出てしまうのですが、ペグから外すときにこの結び目が持ちやすくてむしろ実用的なんです。

で上の写真やたらガイロープ(ガイライン)が水平で撮影していると思われたあなた、実はこれタープやテントのガイロープを想定した写真ではなく、お気に入りのワンタッチテントのポール下を固定することを想定した写真なんです。

この写真ではサンドペグを使うためにロープを使っていますが、砂地で無いキャンプ場ではワンタッチテントのポール下にある穴に直接ペグを打つため、ロープをいちいち付け外しするのが面倒なのでピン&リングフックを使うことにしました。
他のメーカーも同様の製品を販売しているのですが、他社の多くが自転車用の荷造りゴムのようにフックが金属製になっているのに対して、コールマンの製品はフックがプラスチック製なのでテントやラインを傷つけにくいのが特徴です。

その反面、ショックコード(ゴム紐)の結び目が表に出てしまうのですが、ペグから外すときにこの結び目が持ちやすくてむしろ実用的なんです。

で上の写真やたらガイロープ(ガイライン)が水平で撮影していると思われたあなた、実はこれタープやテントのガイロープを想定した写真ではなく、お気に入りのワンタッチテントのポール下を固定することを想定した写真なんです。

この写真ではサンドペグを使うためにロープを使っていますが、砂地で無いキャンプ場ではワンタッチテントのポール下にある穴に直接ペグを打つため、ロープをいちいち付け外しするのが面倒なのでピン&リングフックを使うことにしました。
Posted by pino at 07:45│テント・タープ