2016年11月06日
スノーピークのシェルフコンテナ用天板は以前にも自作していますが、今回シェルフコンテナを使い購入したので天板も新たに追加しました。
材料は前回と同じダイソーの竹まな板(大)で、電動ノコを使うまでもなくのこぎりで簡単にカットできちゃいます。

材料は前回と同じダイソーの竹まな板(大)で、電動ノコを使うまでもなくのこぎりで簡単にカットできちゃいます。

カット面は小型のカンナが大活躍で、むかし買ったものですが竹集成材にはこれが本当に使いやすいです。

2枚のまな板は蝶番で折りたためるようにしており、更に写真のように4本の渡し木でピッタリとコンテナにはまるようになっています。

そして完成!

旧型はニスを塗りましたが、新型は素材のままにしています。
というのも、シェルフコンテナの持ち手が竹集成材で、ニスを塗っていないのでそのままの方が色がよく合うんですよね。

右が旧型で、左が新型です。
角のアールの形状が少し違うだけなんですが、旧型も削って新型の形状に変更しようかなと思います。

【追記】
お蔭様でナチュログブログランキングで総合5位、キャンプ部門で3位になりました。
いつも応援ありがとうございますm(_”_)m
