そろそろソロキャン！

先日注文していた、スズキッド アーキュリー80LUNA2 が到着しました。

　
　
内蓋を外すと、溶接面が出てきます。
ただ、これは簡単なものなので、溶接を頻繁にする場合は両手が開き自動的に調光されるものを買う予定です。



そしてその下には溶接機本体が入っていますが、まだ取り出していません。



そしてスターターキットですが・・・



・・・ステンレス用溶接ワイヤーは、付属していないので別に買いました。



スターターキットには、デニム生地の溶接用前掛けや・・・



・・・溶接用皮手袋・・・



・・・マグホールド・・・



そして練習用の鋼材が・・・入ってません（汗
どうやらメーカーが入れ忘れたようで、本社に電話して配達してもらうことになりました(´･ω･`)
電話の応対から想像できましたが送られてきた鋼材は詫び状すらなく、大きな段ボール箱に大量の紙くずとともにポンと入っていただけです。



とりあえずいつでも使えるように、溶接用ワイヤーを取り付けておきました。



そしてケースは、缶ピーくん用にも使っていたバンドクのクーラーバッグを使います。
底には、ダイソーの竹まな板を敷いて補強しています。



サイズは、このようにピッタリです！
先端に青いホースを取り付けているのは、ワイヤーを保護するために僕がホースを切断して取り付けました。



スターターキットも入ります。



さて、後いくつか道具を揃えたら、いよいよ溶接の練習をします。
ど素人なので「うまく行った」とか書いても、プロの方から見たら大失敗ってなこともあるかと思いますが、暖かく見守っていただけると幸いです。