2021年11月09日
発注していた調光スイッチが届いたので、このようにインジケーター用のケースに組み込んで行きます。


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組み込む前に、使用環境が暗くなった時にLEDを暗くするための抵抗を探したのですが、残念ながら抵抗一本でちょうど良さそうなものが見つからず、あまり良い方法ではないのですが抵抗を手に入れるまでの間、手持ちの抵抗を10本直列に繋いで間に合わせました。

繋いだ抵抗は実績のある、まつうら工業のA種絶縁用テープで絶縁しました。

そして、プリント基板の裏側にあるリレーの接点に直接はんだ付けをして、更にプラスの電源を、調光スイッチのプラス側と共有するために配線します。

LEDのプラス側の配線を1本にはんだ付けでまとめて、熱収縮チューブを被せて絶縁します。

と言うことで、冒頭の写真がここまで作ったものになります。
なお、調光スイッチの動作テストの模様を動画にしたので、良かったらご覧ください。
組み込む前に、使用環境が暗くなった時にLEDを暗くするための抵抗を探したのですが、残念ながら抵抗一本でちょうど良さそうなものが見つからず、あまり良い方法ではないのですが抵抗を手に入れるまでの間、手持ちの抵抗を10本直列に繋いで間に合わせました。

繋いだ抵抗は実績のある、まつうら工業のA種絶縁用テープで絶縁しました。

そして、プリント基板の裏側にあるリレーの接点に直接はんだ付けをして、更にプラスの電源を、調光スイッチのプラス側と共有するために配線します。

LEDのプラス側の配線を1本にはんだ付けでまとめて、熱収縮チューブを被せて絶縁します。

と言うことで、冒頭の写真がここまで作ったものになります。
なお、調光スイッチの動作テストの模様を動画にしたので、良かったらご覧ください。