2020年06月25日
22日の月曜日、出勤前の早朝5時からご近所さんに迷惑を掛けないように、キャンプ場エリアの土を少しずつ均していきました。


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そこで役立ったのが、鋤簾(じょれん)という鍬の平たいようなものです。

大きな音を出せない時間なので、柔らかい土のところから土を剥いで、捨てる場所が無いので畑の畝の間を埋めましたw
これでかなり平坦になってきましたが、写真で見るよりも実際にはまだまだ土が盛り上がっています。

そして、出入り口のところも坂になるように土を固めて行きます。

そして翌23日の朝も、5時からの土木作業です。
まずは入り口のところに余っていたセメントレンガを使って土留を作ります。

偶然ですが、これで買ったセメントレンガを全部使い切りました。

これで出入り口の坂は、とりあえず完成しました。

そしてこの日も、土を削って行きます。

地面を均していないのでまだ凸凹ですが・・・

・・・畑の畝も無くなるほどの土を置く場所が無くなったので、仕方なくこんなところに積むことにしました。

まだ土を剥がないといけませんが、7時になったので作業はここで打ち切り・・・

・・・仕事から帰ってきたらまだ明るかったので続きをしましたが、早朝と違って音を気にせず作業できるので、帰ってからの1時間で朝の3時間分の仕事ができました。

そしてまたまた翌朝の24日、ようやく地面の均しが完成しました。

そこで役立ったのが、鋤簾(じょれん)という鍬の平たいようなものです。

大きな音を出せない時間なので、柔らかい土のところから土を剥いで、捨てる場所が無いので畑の畝の間を埋めましたw
これでかなり平坦になってきましたが、写真で見るよりも実際にはまだまだ土が盛り上がっています。

そして、出入り口のところも坂になるように土を固めて行きます。

そして翌23日の朝も、5時からの土木作業です。
まずは入り口のところに余っていたセメントレンガを使って土留を作ります。

偶然ですが、これで買ったセメントレンガを全部使い切りました。

これで出入り口の坂は、とりあえず完成しました。

そしてこの日も、土を削って行きます。

地面を均していないのでまだ凸凹ですが・・・

・・・畑の畝も無くなるほどの土を置く場所が無くなったので、仕方なくこんなところに積むことにしました。

まだ土を剥がないといけませんが、7時になったので作業はここで打ち切り・・・

・・・仕事から帰ってきたらまだ明るかったので続きをしましたが、早朝と違って音を気にせず作業できるので、帰ってからの1時間で朝の3時間分の仕事ができました。

そしてまたまた翌朝の24日、ようやく地面の均しが完成しました。
