2020年05月19日
コンクリートブロックですが、耐熱性が無いのは承知しています。
但し、今回はBBQグリルなので、古い昭和の野営場や、昭和時代の学校の焼却炉では普通にコンクリートブロックが使われており、ガンガン火を燃やすためのものでは無いことと、自宅にあった使わないコンクリートブロックを利用したくて、先日書いたように耐火煉瓦の使用はやめて、煉瓦も使わないことにしました。
ということで、まずは鉄筋を2本立ててから一段目のブロックを積みました。

但し、今回はBBQグリルなので、古い昭和の野営場や、昭和時代の学校の焼却炉では普通にコンクリートブロックが使われており、ガンガン火を燃やすためのものでは無いことと、自宅にあった使わないコンクリートブロックを利用したくて、先日書いたように耐火煉瓦の使用はやめて、煉瓦も使わないことにしました。
ということで、まずは鉄筋を2本立ててから一段目のブロックを積みました。

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ブロックを積むときに、水準器を使って(写真では斜めに置いていますが縦横それぞれ測っています)水平を出しながら作業します。

乾燥させている間に、自宅にあった砂が足らなそうだったので買いに行って、更に積み重ねて行きます。
北側が駐車場なので油が飛んだり食材が落ちないように、そして北風が強いので風除けのためにも一段高く積みました。

ブロックを積むときに、水準器を使って(写真では斜めに置いていますが縦横それぞれ測っています)水平を出しながら作業します。

乾燥させている間に、自宅にあった砂が足らなそうだったので買いに行って、更に積み重ねて行きます。
北側が駐車場なので油が飛んだり食材が落ちないように、そして北風が強いので風除けのためにも一段高く積みました。
