2019年09月04日
以前使っていたロゴスのファイアーライターの成分は、nーアルカン系ということでパラフィン系炭化水素を含んだ製品だと思うのですが、2年半近く前から使いだしたファイヤーサイドのドラゴン着火剤はもう少し詳しく成分が書かれており、パラフィン75%・樹脂10%・水分・その他となっています。
いずれにしろこの手の固形着火剤は水がかかっても消えず、長時間燃焼することから多くのキャンパーが使用しています。
ロゴスとファイヤーサイドの製品比較は以前紹介していますが、どちらも実用的で使いやすい製品で、個人的には価格が安いファイヤーサイドの製品を使っています。

いずれにしろこの手の固形着火剤は水がかかっても消えず、長時間燃焼することから多くのキャンパーが使用しています。
ロゴスとファイヤーサイドの製品比較は以前紹介していますが、どちらも実用的で使いやすい製品で、個人的には価格が安いファイヤーサイドの製品を使っています。

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ロゴスの製品にしろファイヤーサイドの製品にしろ、1つづつパッケージから取り出して使うのですが、1つだけ取り出そうとすると隣のパッケージまで破れてしまうことが多々あります。

そこですべてパッケージから取り出して密閉容器に保存していたのですが、長時間放置すると変色してサイズが小さくなり燃焼時間が短くなってしまうので、数か月前からこのようにパッケージをカットするようにしました。

こうして保存すると燃焼時間が短くならず、しかもパッケージごと燃やせばアルミ箔も融けてゴミが出ません。

元々樹脂を含んでいるので、パッケージを持たした時の臭いもさほど変わらず、パッケージごと燃やすのに抵抗がある場合はパッケージから取り出せばいいだけなのでこの保存方法が正解ではないかと思います。
ロゴスの製品にしろファイヤーサイドの製品にしろ、1つづつパッケージから取り出して使うのですが、1つだけ取り出そうとすると隣のパッケージまで破れてしまうことが多々あります。

そこですべてパッケージから取り出して密閉容器に保存していたのですが、長時間放置すると変色してサイズが小さくなり燃焼時間が短くなってしまうので、数か月前からこのようにパッケージをカットするようにしました。

こうして保存すると燃焼時間が短くならず、しかもパッケージごと燃やせばアルミ箔も融けてゴミが出ません。

元々樹脂を含んでいるので、パッケージを持たした時の臭いもさほど変わらず、パッケージごと燃やすのに抵抗がある場合はパッケージから取り出せばいいだけなのでこの保存方法が正解ではないかと思います。
Posted by pino at 07:45│焚火・BBQ