2019年08月31日
たき火の時に地面のインパクトを減らしたり枯草に火が燃え移らないようにするため、これまでカーボンフェルトや、ステンレス板、火花養生シートを敷いて対応していましたが、ロゴスの新製品 『たき火台シート』 がリーズナブルな値段で出てきたので紹介したいと思います。


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この製品は耐熱温度500度の耐火シートで、素材はファイバーグラスです。

サイズは80×60cmあるのでたいていの焚火台対応するほか、小型グリルや卓上グリルの場合は二つ折りにしてセットすれば断熱シートのような効果も生み出します。

耐久性が劣るバーナーシートよりも、これを持っている方がいいのではないでしょうか?
ちなみに、僕が使っているカーボンフェルトはこれです。

そしてステンレス製のがこれで・・・

・・・そして火花養生シートがこれで、ウィンドブレイク(陣幕)ミニとしても使っていました。

スパッタシートなどを加工してもいいのですが、ロゴスのたき火台シートにしておけばサイズも丁度いいし、値段も手ごろだし、カーボンフェルトよりも耐久性があるのでお勧めです。
この製品は耐熱温度500度の耐火シートで、素材はファイバーグラスです。

サイズは80×60cmあるのでたいていの焚火台対応するほか、小型グリルや卓上グリルの場合は二つ折りにしてセットすれば断熱シートのような効果も生み出します。

耐久性が劣るバーナーシートよりも、これを持っている方がいいのではないでしょうか?
ちなみに、僕が使っているカーボンフェルトはこれです。

そしてステンレス製のがこれで・・・

・・・そして火花養生シートがこれで、ウィンドブレイク(陣幕)ミニとしても使っていました。

スパッタシートなどを加工してもいいのですが、ロゴスのたき火台シートにしておけばサイズも丁度いいし、値段も手ごろだし、カーボンフェルトよりも耐久性があるのでお勧めです。
Posted by pino at 07:45│焚火・BBQ