2018年07月29日
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まずはパーツクリーナーで汚れを綺麗に取り去るのですが、経験上パーツクリーナーだけでは取り除けない汚れもあるため、先に洗剤で良く洗っておきました。

汚さないように下に新聞紙を敷いて、綿棒を用意して、いよいよ黒染に取り掛かります。

容器から、ペットボトルのキャップに少量取り出して綿棒で塗って行きます。

試しにこの青い液体塗ってみると、あっという間に表面が黒くなります。

薄く塗ると結構青っぽくて、新品のたき火フライパンと同じような色になるのですが、フライパンは使うにしたがって黒くなっていくので、濃い目になるように何度も重ね塗りをしました。

塗り終わったら流水でよく洗い、CRC 5-56を塗りました。

フライパンが新品なので色が馴染んでいませんが、使って行けばいい感じになると思います。

横から見るとこんな感じです。

何度も抜き差ししてみましたが、塗装の時のように剥がれたりしません。

ありにも良かったので、最初に作った柄(写真の下側)の塗装を剥がして、そちらも黒染にしました。

まずはパーツクリーナーで汚れを綺麗に取り去るのですが、経験上パーツクリーナーだけでは取り除けない汚れもあるため、先に洗剤で良く洗っておきました。

汚さないように下に新聞紙を敷いて、綿棒を用意して、いよいよ黒染に取り掛かります。

容器から、ペットボトルのキャップに少量取り出して綿棒で塗って行きます。

試しにこの青い液体塗ってみると、あっという間に表面が黒くなります。

薄く塗ると結構青っぽくて、新品のたき火フライパンと同じような色になるのですが、フライパンは使うにしたがって黒くなっていくので、濃い目になるように何度も重ね塗りをしました。

塗り終わったら流水でよく洗い、CRC 5-56を塗りました。

フライパンが新品なので色が馴染んでいませんが、使って行けばいい感じになると思います。

横から見るとこんな感じです。

何度も抜き差ししてみましたが、塗装の時のように剥がれたりしません。

ありにも良かったので、最初に作った柄(写真の下側)の塗装を剥がして、そちらも黒染にしました。
