2018年01月22日
日曜日に、注文していたユニフレームの薪グリルが到着しました。
薪グリルは昨年笠置キャンプ場で、向かいに居られたキャンパーさんから見せていただいてから気になっていたのですが、焚火台をたくさん持っているのでなかなか手を出せなかったんです。

薪グリルは昨年笠置キャンプ場で、向かいに居られたキャンパーさんから見せていただいてから気になっていたのですが、焚火台をたくさん持っているのでなかなか手を出せなかったんです。

.
今回購入したのは、アマゾンのポイントが貯まったことと、最近使っているペトロマックスのファイヤーボウルではほぼ平坦な形状のため、風が強いときに薪が落ちたりして使いにくいことがあったからです。

この薪グリルは火床の奥が大きく三角形に隙間が開いているために、そこから薪が落ちて枯芝に火がついてしまうと火事の危険性があるため、ありあわせのパーツを使ってロストルウォールを自作することにしました。

宝箱を探していると、0.6mm厚のステンレス製パンチングメタルがあったので、それをこのようにカットして・・・

・・・ステンレス板をV字型に曲げて・・・

・・・このような金具を作り・・・

・・・このように縁を取り付けました。

そしてこのようにカットしたら・・・

・・・火床の裏側に差し込んで・・・

・・・これで火床の改造は完成です。

表側から見ると、このようになっています。

早速組み立ててみましたが、バッチリうまく行きました。

もちろん、収納袋にもそのまま取り外さなくても収納できます。

今回購入したのは、アマゾンのポイントが貯まったことと、最近使っているペトロマックスのファイヤーボウルではほぼ平坦な形状のため、風が強いときに薪が落ちたりして使いにくいことがあったからです。

この薪グリルは火床の奥が大きく三角形に隙間が開いているために、そこから薪が落ちて枯芝に火がついてしまうと火事の危険性があるため、ありあわせのパーツを使ってロストルウォールを自作することにしました。

宝箱を探していると、0.6mm厚のステンレス製パンチングメタルがあったので、それをこのようにカットして・・・

・・・ステンレス板をV字型に曲げて・・・

・・・このような金具を作り・・・

・・・このように縁を取り付けました。

そしてこのようにカットしたら・・・

・・・火床の裏側に差し込んで・・・

・・・これで火床の改造は完成です。

表側から見ると、このようになっています。

早速組み立ててみましたが、バッチリうまく行きました。

もちろん、収納袋にもそのまま取り外さなくても収納できます。
