2017年12月16日
カインズホームに行ったときに見つけた日本クリンテックの灰スコピックは、僕が今まで買った薪つかみや焚き火用トングの中で、一番使いやすい製品だと思います。


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灰かきとトング(薪つかみ)とスコップの役割を持っているのですが、薪を掴むところの幅が広く、ギザギザになっているので軽く掴んだだけでもしっかりと薪を保持してくれます。

しかも、結構剛性もあって、安いトングにありがちなグネグネ感がほとんどありません。

先日買ったペトロマックスのファイヤーボウルなどは灰が貯まった時に取り除きにくいので、灰スコピックがあればとても助かります。

そして何よりも便利なのが、こうやって自立してくれることです。
トングなど地面に置いていて踏みつけてしまうことはよくありますが、こうやって立てておけば邪魔にもなりません。

灰かきとトング(薪つかみ)とスコップの役割を持っているのですが、薪を掴むところの幅が広く、ギザギザになっているので軽く掴んだだけでもしっかりと薪を保持してくれます。

しかも、結構剛性もあって、安いトングにありがちなグネグネ感がほとんどありません。

先日買ったペトロマックスのファイヤーボウルなどは灰が貯まった時に取り除きにくいので、灰スコピックがあればとても助かります。

そして何よりも便利なのが、こうやって自立してくれることです。
トングなど地面に置いていて踏みつけてしまうことはよくありますが、こうやって立てておけば邪魔にもなりません。

タグ :灰スコピック