2017年01月27日
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そこで以前から解決方法をいくつか考えていたのですが、16mmの鉄筋が入る鉄パイプがなかなかなくて、ステンレスパイプならあるのですが薄いので溶接が難しいと諦めていました。
ところが、この方がE19のサイズの電気配管のパイプを使われていたので、僕も早速真似をさせていただくことにしました。
まずE19のサイズの電気配管のパイプは3m55cmもあるので、パイプカッターで短くカットします。

そして16mmの鉄筋をディスクグラインダーで磨いて・・・

・・・パイプに入るサイズにします。

フラットバーをカットして・・・

・・・このような形状に溶接すれば、まずは第一段階が完成です。

しかし、このサイズでは十字部分の長さが足らないので、フラットバーを延長しますが、同時に剛性を保つための手段も考えています。
続く・・・
そこで以前から解決方法をいくつか考えていたのですが、16mmの鉄筋が入る鉄パイプがなかなかなくて、ステンレスパイプならあるのですが薄いので溶接が難しいと諦めていました。
ところが、この方がE19のサイズの電気配管のパイプを使われていたので、僕も早速真似をさせていただくことにしました。
まずE19のサイズの電気配管のパイプは3m55cmもあるので、パイプカッターで短くカットします。

そして16mmの鉄筋をディスクグラインダーで磨いて・・・

・・・パイプに入るサイズにします。

フラットバーをカットして・・・

・・・このような形状に溶接すれば、まずは第一段階が完成です。

しかし、このサイズでは十字部分の長さが足らないので、フラットバーを延長しますが、同時に剛性を保つための手段も考えています。
続く・・・