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2016年07月31日

僕が初めて買った火消し壷は、10年ぐらい前に買ったキャプテンスタッグのアルスター火消し壷(M-7567)でした。

火消し壷

 
 
このアルスター火消し壷は当時としては良くできていたのですが、蓋がロックできず一度車内で一度ひっくり返ってしまいあとの掃除が大変でした。

ちょうどその頃、ロゴスからエコとマナーの火消し壷というのが発売になり、蓋にロックが付いていたので飛びつきました。

火消し壷

ただロックはあまりしっかりしたものではなく、熱変形なのか使い方が荒かったのかやがてロックがやりにくくなってしまいました。

モノタロウでしっかりとしたロック付きのステンレス容器が販売されていて、そいつを買おうかなとも考えていたのですが、結構いい値段するので躊躇していました。

火消し壷

いい値段と言えば、ユニフレームの火消し壷もしっかりできていますがいい値段しますね。
ザルが付いているので冷やしそうめんも作れそうですが、ザルよりもどちらかというと炭と灰を分けるために 『ふるい』 が欲しいです。

火消し壷

友人が使っていてよくできていると思ったのは、キャプテンスタッグの大型火消しつぼ火起し器セットM-6625です。
最初に紹介したアルスター火消し壷(M-7567)と違い、蓋はロックできるようになっています。

火消し壷

これには火起こし器の無いアルスター大型火消しつぼM-6627もあるのですが、どちらも値段が手ごろですし良くできた製品だと思います。

火消し壷

と、いろいろ迷った末に買ったのは、クオルツ ステンレス炭火火消し壷です。
ステンレス製にしては値段が安く、ソロだと十分なサイズだと判断しました。

火消し壷

使い心地などは、また後日アップしますね!


































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