2015年06月19日
右が従来のレギュラーサイズで、左が新しく作ったミニサイズです。

今回は豆投入口も使い易くしました。

蓋を閉めるとろっかくけいに収まるように、蓋を作っています。

そして、ステンレス板を切りだして、ボックスを作ります。

ボックスに切り込みを入れて、焙煎機が回転するようにします。

そして、先日買った油圧パンチャーで空気穴を開けて・・・

・・・このようにします。

あとは、トランギアなどのアルコールバーナーを中に入れて焙煎するだけです。
自裁に焙煎するのは今使っている豆が無くなった時の予定なので、おそらく来月になると思います。
Posted by pino at 00:00│調理道具
この記事へのコメント
こんにちは^ - ^
良いなぁ〜(≧∇≦)
既製品の質ですね!
火はアルコールバーナーが使い勝手良いんですねぇ^ ^
来月…ご相伴にあずかれたらなぁ〜^ ^
良いなぁ〜(≧∇≦)
既製品の質ですね!
火はアルコールバーナーが使い勝手良いんですねぇ^ ^
来月…ご相伴にあずかれたらなぁ〜^ ^
Posted by 姫路の山本ちゃん
at 2015年06月19日 10:35

姫路の山本ちゃんさん、おはようございます。
いえいえ、実はこの焙煎機の本体は、試作した煙突を伸ばして再利用していますので中古端材でできていますw
アルコールバーナーは火力がそれほど強くないので、使えそうかなと思って試すつもりです。
人柱、よろしくお願いいたしますwww
いえいえ、実はこの焙煎機の本体は、試作した煙突を伸ばして再利用していますので中古端材でできていますw
アルコールバーナーは火力がそれほど強くないので、使えそうかなと思って試すつもりです。
人柱、よろしくお願いいたしますwww
Posted by ピノ
at 2015年06月19日 10:49
