2020年08月02日
数あるキャンプ用品の中でも定番中の定番のひとつ、ユニフレームの焚火テーブルを買い足しました。
僕が最初に買った当時は5千円でお釣りがあったのですが、その後値上がりして結構高級テーブル的な価格になっているのですが、アルミテーブルと違ってステンレスは高価なので、自作したら逆に高くついてしまうので買い足すことにしました。

僕が最初に買った当時は5千円でお釣りがあったのですが、その後値上がりして結構高級テーブル的な価格になっているのですが、アルミテーブルと違ってステンレスは高価なので、自作したら逆に高くついてしまうので買い足すことにしました。

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今更説明することも無いでしょうけど、とにかく組み立てが簡単で、熱いものを置いてもへっちゃらと言うすぐ入れたテーブルで、こんな焦げ跡みたいなのがついてもビクともせずに使えるテーブルです。

新旧の違いは、エンボス加工が若干違うように見えるのと、裏側の説明が・・・

・・・旧型と・・・

・・・新型で変わっている程度に思えます。

中華製のコピー商品もありますが、やはり国産でないと憚られますよね(^_-)-☆
今更説明することも無いでしょうけど、とにかく組み立てが簡単で、熱いものを置いてもへっちゃらと言うすぐ入れたテーブルで、こんな焦げ跡みたいなのがついてもビクともせずに使えるテーブルです。

新旧の違いは、エンボス加工が若干違うように見えるのと、裏側の説明が・・・

・・・旧型と・・・

・・・新型で変わっている程度に思えます。

中華製のコピー商品もありますが、やはり国産でないと憚られますよね(^_-)-☆
Posted by pino at 07:45│テーブル・椅子