2019年11月15日
鍋や食器乾燥に使うドライネットはこれまでコールマンのハンギングドライネットと、アルパインデザインの小さくならない製品を持っていましたが、いずれも使用サイズがソロ用としては大きすぎるため、コールマンのハンギングドライネットII を追加購入しました。
左が通常サイズのハンギングドライネットで、右がハンギングドライネットII で、収納した状態ではハンギングドライネットII が一回り小さいく少し分厚いのですが、押さえ付けた状態ではどちらも4.5mmの厚みになります。

左が通常サイズのハンギングドライネットで、右がハンギングドライネットII で、収納した状態ではハンギングドライネットII が一回り小さいく少し分厚いのですが、押さえ付けた状態ではどちらも4.5mmの厚みになります。

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そして両者を広げてみると、右のハンギングドライネットII が僕の感覚では2まわりほど小さいですが、ソロ用にはまだちょっと大きいかなと思います。
しかし、これ以上小さくするときっと売れないと思うのでこのサイズで仕方ないでしょうね。
写真に表示している各サイズは、なにも入れずにぶら下げた状態で測定したもので、測定した位置と製品ごとに誤差がありますし、一番下の段は形状記憶合金の針金が螺旋状になっているため測定位置によって高さが大きく違うので、一番下だけ最大値と最小値を表示しています。

そして両者を広げてみると、右のハンギングドライネットII が僕の感覚では2まわりほど小さいですが、ソロ用にはまだちょっと大きいかなと思います。
しかし、これ以上小さくするときっと売れないと思うのでこのサイズで仕方ないでしょうね。
写真に表示している各サイズは、なにも入れずにぶら下げた状態で測定したもので、測定した位置と製品ごとに誤差がありますし、一番下の段は形状記憶合金の針金が螺旋状になっているため測定位置によって高さが大きく違うので、一番下だけ最大値と最小値を表示しています。

タグ :コールマンハンギングドライネット