2019年10月24日
家庭用瞬間湯沸かし器に風呂用のシャワーを接続するのはとても危険で、室内で長時間使うと一酸化炭素中毒になることからメーカーや業界団体が風呂用シャワーヘッドを取り付けないように注意喚起しています。
一方、海外で使われている屋外用瞬間湯沸かし器はシャワーヘッドが最初から取り付けられているモデルがあって、これは屋外で使用することを前提にしている製品なので、一酸化炭素中毒を起こす心配はありません。
ということで、我がカセット瞬間湯沸かし器も屋外専用なので、昨日紹介した改造でホースジョイントを出湯管側にも取り付けたので、自己責任で本格的にシャワーを使おうと思っています。
一方、海外で使われている屋外用瞬間湯沸かし器はシャワーヘッドが最初から取り付けられているモデルがあって、これは屋外で使用することを前提にしている製品なので、一酸化炭素中毒を起こす心配はありません。
ということで、我がカセット瞬間湯沸かし器も屋外専用なので、昨日紹介した改造でホースジョイントを出湯管側にも取り付けたので、自己責任で本格的にシャワーを使おうと思っています。
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で、今まで使っていたシャワーヘッドですが、大きく重たいうえ、ホースに接続する部分が太いためシャワーフックに取り付けると奥まで入らず、ヘッドが前かがみになってしまっていました。
手で持っても結構ズッシリとしていて、使いにくい製品でした。
そこで、今回はできるだけシンプルな製品を買ってみました。
これなら写真ではわかりにくいのですが、シャワーヘッドの付け根がシャワーフックのところにちょうど挟まってしっかりとヘッドが固定されます。
シャワーの切り替えはできませんが、キャンプでシャワーを浴びるにはストップボタンだけで十分です。
シャワーホースの反対側は、ワンタッチで瞬間湯沸かし器に取り付けられるようにしています。
で、今まで使っていたシャワーヘッドですが、大きく重たいうえ、ホースに接続する部分が太いためシャワーフックに取り付けると奥まで入らず、ヘッドが前かがみになってしまっていました。
手で持っても結構ズッシリとしていて、使いにくい製品でした。
そこで、今回はできるだけシンプルな製品を買ってみました。
これなら写真ではわかりにくいのですが、シャワーヘッドの付け根がシャワーフックのところにちょうど挟まってしっかりとヘッドが固定されます。
シャワーの切り替えはできませんが、キャンプでシャワーを浴びるにはストップボタンだけで十分です。
シャワーホースの反対側は、ワンタッチで瞬間湯沸かし器に取り付けられるようにしています。