2019年08月11日
ランタンに給油する場合、コールマンのフューエル ファネルがあればタンク容量に合った給油が可能ですが、無い場合や他社の製品で給油口サイズが合わない場合はたちまち困ってしまいます。
そのような場合には軽量してから給油するのが一般的ですが、計量カップで良さそうなものが見つからず、AZ ブレンドタンク2 1L F002という製品を買ってみました。
灯油専用と言うステッカーは僕が貼ったもので、元々は混合ガソリンを作るためのタンクなので運搬用や保管用にしなければガソリンで使うことも可能です。

そのような場合には軽量してから給油するのが一般的ですが、計量カップで良さそうなものが見つからず、AZ ブレンドタンク2 1L F002という製品を買ってみました。
灯油専用と言うステッカーは僕が貼ったもので、元々は混合ガソリンを作るためのタンクなので運搬用や保管用にしなければガソリンで使うことも可能です。

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容量は1リットルですが、注油時に傾けてもこぼれないように余裕を持たせています。

上部の注ぎ口は、灯油を注ぎやすいサイズです。

注油用ノズルは細身なので、ランタンに注油するときも心配いら無さそうです。

僕が主に使っているケロシンランタンはフューハハンドランタン276(通称ニャー)とコールマンの639C700なのでタンク容量を調べてみると、ニャーは・・・

・・・340ccでした。

コールマンはネットで調べてタンク容量が0.95リットルと判明したので、容量に合わせてステッカーを貼り付けました。

なお、ブレンドタンク GREEN 1L 967と、ブレンドタンク2 1L F002の違いがよく分からなかったので、新しそうなブレンドタンク2 1L F002を買いました。
あとはフィールドテストだけなので、うまく行ったらまた報告しますね。
容量は1リットルですが、注油時に傾けてもこぼれないように余裕を持たせています。

上部の注ぎ口は、灯油を注ぎやすいサイズです。

注油用ノズルは細身なので、ランタンに注油するときも心配いら無さそうです。

僕が主に使っているケロシンランタンはフューハハンドランタン276(通称ニャー)とコールマンの639C700なのでタンク容量を調べてみると、ニャーは・・・

・・・340ccでした。

コールマンはネットで調べてタンク容量が0.95リットルと判明したので、容量に合わせてステッカーを貼り付けました。

なお、ブレンドタンク GREEN 1L 967と、ブレンドタンク2 1L F002の違いがよく分からなかったので、新しそうなブレンドタンク2 1L F002を買いました。
あとはフィールドテストだけなので、うまく行ったらまた報告しますね。
Posted by pino at 07:45│ランタン&ライト