2018年08月30日
木製のテーブルトップの場合、フライパンや鍋を直置きすると焦げたり煤が付いたりしてしまいます。
それなら、ユニフレームの焚火テーブルみたいなステンレストップのテーブルを使えばいいのではないかってことになりますが、見た目から木製のテーブルトップの方が好みなのでこれまでも鍋敷きを使っていましたが、複数の鍋やフライパン類を置くときに鍋敷きだとどうしても使い辛かったんです。
そこで、ステンレスパイプとシリコンでできた折りたたみ式 水切り&鍋敷きを購入してみました。

それなら、ユニフレームの焚火テーブルみたいなステンレストップのテーブルを使えばいいのではないかってことになりますが、見た目から木製のテーブルトップの方が好みなのでこれまでも鍋敷きを使っていましたが、複数の鍋やフライパン類を置くときに鍋敷きだとどうしても使い辛かったんです。
そこで、ステンレスパイプとシリコンでできた折りたたみ式 水切り&鍋敷きを購入してみました。

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この製品は様々なサイズと色が販売されていますし、値段も様々なんですが、今回は28×37cmの製品を買いました。

丸めると、卒業証書の筒程度のサイズになります。

まだ実際に使っていませんが、水平でない場所で使うと滑りやすそうなので、滑る場合は水切りとして使おうと思って買いましたが、思ってたより安価で改造できそうなので挑戦してみようと思います。
この製品は様々なサイズと色が販売されていますし、値段も様々なんですが、今回は28×37cmの製品を買いました。

丸めると、卒業証書の筒程度のサイズになります。

まだ実際に使っていませんが、水平でない場所で使うと滑りやすそうなので、滑る場合は水切りとして使おうと思って買いましたが、思ってたより安価で改造できそうなので挑戦してみようと思います。
Posted by pino at 07:45│調理道具