そろそろソロキャン！

以前自作したターク クラシックフライパンの蓋をとても気に入って使っているので、Metal NEKOのフライパンにも蓋をと考えていました。

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タークの場合はピザを焼くのが目的だったので分厚くて低めの蓋を採用しましたが、今回の場合は餃子を焼くのが第一目的なので少し膨らんでいるものを探していると、パール金属 グリルパン 蓋 20cm用（HB-992）という製品が見つかったので購入してみました。



タークの場合もでしたが、フライパンの直径よりも少しでも大きいと柄の部分に蓋の縁が当たって蓋ができなくなるので、同じ直径かやや小さめの直径の蓋を選ばなくてはいけません。



そして、購入時に予測していたことですが、蓋についている柄がフライパンの縁に当たってしまいきっちりと蓋ができません。



そこで、柄の部分を少し上側に曲げてみたら、ピッタリと蓋ができました。
アマゾンで買ったら半額の410円で買えましたので、安くていいものが買えました。



使わなくなった自作の袋を改造して、フライパンケースを作りました。



これでコンパクトに収納できますね。