2016年04月30日
焚き火でご飯を炊くときに、普段よく使うトランギアのメスティンではハンドルのゴムが溶けてしまうおそれがあることや、ぶら下げて使えないのに背が低いため焚火向きではないことから、以前から持っていたDUGの焚き火缶を使おうと思っていましたが・・・


ソロで使うのはちょっとデカいかなと言うことと、昔使っていた飯盒(はんごう)が懐かしいことから飯盒を買うことにしました。
2合炊きの戦闘飯盒のコピー品は結構値段が高く8千円以上するし、小型のジュニア飯盒はなかなか出品されないことから、島田軽金属工業のPOST 四角飯盒を狙っていたところ、オークションで未使用品が出品されたので買いました。

凹みや歪み、塗装剥げもありますが、使っているとどうせそうなっていくので、気にせず使えてむしろ好都合です。

Posted by pino at 00:00│調理道具
この記事へのコメント
そのDUGの焚火缶というコッヘル、たぶん我が家にあるのと同じです。
店で一番安いのを買ったのがそれだったのです。
四角形のはんごう、味がありますね。
トランギアのはんごうに何故か憧れがあるのでその形は好きです。
店で一番安いのを買ったのがそれだったのです。
四角形のはんごう、味がありますね。
トランギアのはんごうに何故か憧れがあるのでその形は好きです。
Posted by 空耳
at 2016年04月30日 18:34

空耳さん、こんばんは。
これ、安いですもんね!
本当はビリー缶が欲しかったのですが、手に入りませんでした。
トランギアの四角いメスティン、なかなかいいですよ。
今回はファイヤーハンガーにぶら下げとくて、これを買いました。
これ、安いですもんね!
本当はビリー缶が欲しかったのですが、手に入りませんでした。
トランギアの四角いメスティン、なかなかいいですよ。
今回はファイヤーハンガーにぶら下げとくて、これを買いました。
Posted by ピノ
at 2016年05月01日 00:39
