小型飯盒3種盛り
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この中でトランギアのメスティンが一番容量が小さくて、1合から1.5合の炊飯に向いていおり、将校飯盒は横から見るとメスティンとほぼ同じ幅ですが・・・
・・・前から見るとメスティンより少し少し横長で・・・
・・・深さが深いので2合炊きになっています。
将校飯盒と戦闘飯盒2型は、高さはほぼ同じ(戦闘飯盒の方が少しだけ高い)ですが・・・
・・・将校飯盒の方が中蓋が薄く、全体に容量が小さいのに対して・・・
・・・戦闘飯盒は中蓋が分厚く、しかもよく見る兵用飯盒と同じソラマメ型なので、同じ2合炊きですが容量が大きくなっています。
なので戦闘飯盒の中蓋には、改造したお玉やターナーを収納することができました。
改造方法は
以前お知らせした方法と少し違い、ハンドルは切り詰めず曲げただけです。
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