N-VANには、既にリアの左サイドに排気用換気扇を取り付けているのですが、空気の循環を良くするために右前方の運転席の窓に、外気を取り入れるための換気扇を自作しました。
デリカの時にはベニヤ板を使って作りましたが、昨年3Dプリンターを買ったので、今回は3Dプリンターで自作しました。
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デリカの時にはベニヤ板を使って作りましたが、昨年3Dプリンターを買ったので、今回は3Dプリンターで自作しました。
久しぶりに、N-VANで車中泊をしました。
運転席をスイベル(回転)シートに改造してベッド位置も低くなったうえ、バーカウンターのお蔭でベッドサイドに物を置くことができて、快適な車中泊でした。
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運転席をスイベル(回転)シートに改造してベッド位置も低くなったうえ、バーカウンターのお蔭でベッドサイドに物を置くことができて、快適な車中泊でした。
N-VANのターボ車の燃費は、走りがいい分、かなり悪いと言えます。
そこで、空気抵抗を軽減するために、リアバンパーを外したり、穴を開ける改造が流行っているので、僕も試してみることにしました。
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そこで、空気抵抗を軽減するために、リアバンパーを外したり、穴を開ける改造が流行っているので、僕も試してみることにしました。
岡モータースの 『イージーコンフォートベッド』 は、N-VANにバイクをトランポして寝るには最適なんだと思いますが、設営が面倒なことと、3ヶ所選べる高さは一番低く設定しても高過ぎて、僕の長い脚でもベッドから降りるときには床に届きません。
また、ベッドを使わない時にはシート代わりにならないため、普段は座って使えるように改良したのですが、ベッドにした時の問題は解決できていませんでした。
そこで、運転席を回転できるようにスイベルシートに改造して、ベッドを簡単に設営できるようにしました。
スイベルシートに改造した主な目的は、運転席を後ろ向きにして座るというよりも、ベッドにしたくて改造したのでした。
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また、ベッドを使わない時にはシート代わりにならないため、普段は座って使えるように改良したのですが、ベッドにした時の問題は解決できていませんでした。
そこで、運転席を回転できるようにスイベルシートに改造して、ベッドを簡単に設営できるようにしました。
スイベルシートに改造した主な目的は、運転席を後ろ向きにして座るというよりも、ベッドにしたくて改造したのでした。
昨年末から事務所を閉鎖したりして、バタバタしていてブログの更新どころではありませんでしたが、少し落ち着いてきたのでブログを再開させていただきます。
今回は、ホンダN-VANの運転席を回転させる改造です。
同様の改造としては、ホワイトハウスさんのスイベルシート 運転席用|N-VAN(HBD-JJ1・2)専用があるのですが、値段が88,000円(税込)と僕には高嶺の花であることと、アームレストを外さないと回転できないというのがイマイチだったので、これまで導入を見送っていました。
ところが、最近になってアマゾンでシートスイベルベース鋼板という2万円弱(価格は数百円の範囲で変動)製品を見つけ、うまく付くかどうかわからないのでかなり悩んだのですが、我慢できなくなって購入しました。
結果、もっと早く買っておくべきでしたw
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今回は、ホンダN-VANの運転席を回転させる改造です。
同様の改造としては、ホワイトハウスさんのスイベルシート 運転席用|N-VAN(HBD-JJ1・2)専用があるのですが、値段が88,000円(税込)と僕には高嶺の花であることと、アームレストを外さないと回転できないというのがイマイチだったので、これまで導入を見送っていました。
ところが、最近になってアマゾンでシートスイベルベース鋼板という2万円弱(価格は数百円の範囲で変動)製品を見つけ、うまく付くかどうかわからないのでかなり悩んだのですが、我慢できなくなって購入しました。
結果、もっと早く買っておくべきでしたw
前回は『自作 ポータブルシンク』という名前で、トランクカーゴ TC-30Sを使ってギャレーを自作しましたが、背が低いしN-VANで使うには幅が広すぎて、結局使うのをやめていました。
実は最初からゴミ箱を使うつもりであちこち探していたものの、サイズが合うものが見つからず、ようやくアマゾンで使えそうなものを見つけて購入したら、なんとシンクがシンデレラフィットで、ほとんど改造せずに使えました!
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実は最初からゴミ箱を使うつもりであちこち探していたものの、サイズが合うものが見つからず、ようやくアマゾンで使えそうなものを見つけて購入したら、なんとシンクがシンデレラフィットで、ほとんど改造せずに使えました!
しあわせの村オートキャンプ場にて、先日自作したメッシュルームと、新しく買ったカーサイドタープ トランクテントの試し張りを行いました。
高規格キャンプ場なんて久しぶりでしたが、虫が少なく、夜は静かで、サイト内で水道や電源も使える、素晴らしいキャンプ場でした。
車は所定のブロック舗装された範囲にしか止められないとのことで、サイドオーニングとメッシュルームを使うため、できるだけひらりに寄せて止めました。
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高規格キャンプ場なんて久しぶりでしたが、虫が少なく、夜は静かで、サイト内で水道や電源も使える、素晴らしいキャンプ場でした。
車は所定のブロック舗装された範囲にしか止められないとのことで、サイドオーニングとメッシュルームを使うため、できるだけひらりに寄せて止めました。
N-VANにリアラダーを取り付けたので、リアゲートがきっちり上がりきらず、夏場のこの時期でも、最後少し手で持ち上げてやらないといけない状態でした。
もちろん、これは想定内の事だったので、アマゾンで『XIANGSHANG ホンダ N-VAN ハイルーフ用 (10kg リアラダー付き) リアゲートダンパー』を購入して、取り替えました。
こちらが、元々のダンパーです。
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もちろん、これは想定内の事だったので、アマゾンで『XIANGSHANG ホンダ N-VAN ハイルーフ用 (10kg リアラダー付き) リアゲートダンパー』を購入して、取り替えました。
こちらが、元々のダンパーです。
先日自作したサイドオーニング用のメッシュルームは、地面までカバーしていない蚊帳みたいな構造なので、出入りしやすく、吹きこぼれなどがあっても問題なく使える、メッシュタープのような使い方ができるのですが、冬場にこたつやストーブを使ったりする場合、リアゲートに取り付けるテントがあればとても便利ですし、夏場でもリアゲートに風通しの良いテントがあれば、出入りの時にスライドドアの音がしないので、夜中でも周囲のキャンパーさんに迷惑をかけることが無くなると思って、『SUNVIC カーサイドタープ トランクテント』 を購入しました。
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サイドオーニングのサファリルームは、冬場などは良いが春から秋にかけては風通しがイマイチなのと、夏場の暑さと虫対策のため、メッシュルームの自作に取り掛かりました。
ピッタリサイズの蚊帳があれば、サイドオーニングの下に吊るせばいいのですが、いいものが無かったので、FIELDOORのタープテント用に買っていたサイドパネル2.5m用に、2.0m用サイドパネルを追加して、メッシュルームを試作してみました。
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ピッタリサイズの蚊帳があれば、サイドオーニングの下に吊るせばいいのですが、いいものが無かったので、FIELDOORのタープテント用に買っていたサイドパネル2.5m用に、2.0m用サイドパネルを追加して、メッシュルームを試作してみました。
先日取り付けた 『外部電源取り入れ口』 に取り付ける電源コードのは、当初国産規格のものを考えていました。
しかし、NOCOのACポートプラグはアメリカ規格なので、ピッタリと合うアメリカ規格のメスコネクタを使った方がサイズ的にピッタリだったので、アメリカン電機が扱っている2種類のコネクタを買いました。
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しかし、NOCOのACポートプラグはアメリカ規格なので、ピッタリと合うアメリカ規格のメスコネクタを使った方がサイズ的にピッタリだったので、アメリカン電機が扱っている2種類のコネクタを買いました。
N-VANの純正外部電源取り入れ口はすごく高価なうえ、間違って外すのを忘れて車を発進させてしまった場合、コネクターや配線を破損してしまう恐れがあります。
そこで、モーターホームなどで実績がある、NOCOのACポートプラグを取り付けることにしました。
こちらに詳しい説明をアップする予定でしたが、先日からナチュログのサーバーが重たくまともに動かないため、YouTubeにアップしたのでご覧ください。
動画には、詳しい説明と、別のリンク先も概要欄で紹介しています。
そこで、モーターホームなどで実績がある、NOCOのACポートプラグを取り付けることにしました。
こちらに詳しい説明をアップする予定でしたが、先日からナチュログのサーバーが重たくまともに動かないため、YouTubeにアップしたのでご覧ください。
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