自作薪ストーブ 缶ピーくん3号(その2)
さて、昨日アップした時点では、長ネジの余ったのがストーブの上に出ていましたが・・・
実は缶ピーくんって、不思議なぐらい底が熱くならないんです。
そこで、長ネジを下に出してそのまま脚にしてみることにしました。
もちろん長ネジには化粧パイプを被せて、先は袋ナットで見栄えを良くしています。
そして煙突の中子代わりの火止めですが、底に余ったステンレス板をビス止めして火止め効果をアップしています。
ということで、まずはここまで完成しました。
上から見ても、缶ピーくんらしさがよく出ています(謎
そして扉の取り付け!
扉はいつものように上下逆さに取り付けています。
最後に、扉のロックを取り付けて作業は完了です。
随分と背が低くなりましたが、はてさて使い勝手がどうなるのか楽しみです。
※左から、1号機・2号機・3号機です。
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