トヨトミ 対流形ランタン調石油ストーブ 到着!
【はじめに】
トヨトミのレインボー系ストーブは、フジカやアルパカと比較してテント内での暖房効果が著しく劣りますので、ご購入になる前にこちらの記事をよくお読みのうえでご検討ください。
こんにちは^^時計の針は12時を回りました~
キャンプ空想日記のお時間です
どーん
と、立て続けに書いてみましたw
さて、
昨日注文していたトヨトミ 対流形ランタン調石油ストーブ(トヨラン)が、今日の
昼前に到着しました。
注文した時点での価格は21,000円でしたが、翌日の今日確認してみると
なんと24,800円まで値上がりしていました。
おそらく
24,800円だったら買っていなかったと思うので、いつもながら
本当にラッキーです
梱包をあけると、真新しいストーブが・・・
しかし何か愛称をつけないと
『対流形ランタン調石油ストーブ』では呼びにくいですね(^^;
ここでは仮にランタン調ストーブなので
『ランストくん』とでもしておきますので、いい愛称があったら教えてくださいね!
早速取り出して、ビニールなどを取っ払ってみました。
やっぱりデザイン最高です!
但し、フジカちゃんみたいに天板が取り外せませんので、調理時の火力はちょっと劣りますかね?
PINGU師匠が気になさってた傘の取り外しですが、残念ながらサイドのガードと固定されています。
点火は電池でもできますが、運搬時の事故が気になるのでライターで着火することにしました。
電池で着火する場合は、この電池フォルダーに単二電池を2個入れます。
メーターは盛り上がったカプセルみたいで、これもおしゃれだと思います。
燃料キャップは、フジカと同じようなバヨネット構造になっています。
ちょっと意外だったのは、底板がネジでの固定式ではなく挟み込むような構造なんですが、意外と簡単に外れることです。
灯油をこぼしたときなど簡単に外せるのはいいのですが、ロックが無いのはどうなんでしょうね?
あと、ゴトク部分のサイズですが、内径は約16cmです。
フジカに乗っけるコーナンのサザンポート・ゴトクよりはひ弱そうですが、でも普通の鍋なら十分使えそうです。
と、まだ点火はしていませんが、今のところ十分満足しています。
アマゾンで注文してたケース、まだ届きません。
早くサイズ合わせしてみたいんですけどね。
あまりにも遅いのでアマゾンで確認したら、なんとお急ぎ便で注文してるのに到着は明日の水曜日みたいです。
なので、ついでにあるステッカーを注文しました。
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