チタンケトル
さて、
コーヒーミル、
ドリッパーときたら、次はお湯を注ぐケトルということになりますね。
ユニフレームのチタンケトルは既に生産終了していますが、コンパクトで軽量なうえ、他のチタンケトルと違って注ぎ口が急須状なのでドリップには最適の製品です。
まずは、ボルドーバーナー(ボルドバーナー))を裏返してホワイトガソリンが滲み出すようにノズルを緩め、火をつけてプレヒートします。
そして、青い火が出だしたらノズルを上向きにして火加減を調整すると、安定した青い火が出ます。
ケトルを乗せて数分すると、お湯が沸きます。
と、ここでまさかのバッテリー容量低下(><)
携帯電話(アンドロイド)で撮影していたのですが、バッテリーが20%を切って撮影できなくなってしまいました。
でも、コーヒーは美味しかったですよ!
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