DRC ホイールチョックの取り付け

N－VANにハンターカブを載せるとき、毎回同じ位置にタイヤを固定できるように、DRCのホイールチョックを取り付けました。

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最初にホイールチョックを養生テープで仮止めして、実際にハンターカブを載せて位置決めをします。



これまで固定していた位置は、かなりフロント寄りのこの位置だったのですが・・・



・・・この位置だと冷蔵庫や電子レンジが置けなくなってしまうので、できるだけ後ろにずらすことにしました。

その結果、この位置がベストだったので・・・



・・・簡単に付け外しできるように、ホイールチョック固定用アダプターで、ホイールチョックを固定しました。



この位置だと、冷蔵庫とホイールチョックの隙間がほとんどありませんが、問題なく冷蔵庫が使えます。



リアは、フェンダー後部の△マークの泥除けが、リアゲートに若干当たってしまうのですが、プラダンのような素材なので、ハンターカブが傷つくことは無さそうです。



キャンプ道具もすべて載せることができて、思った通りになりました。



サイドスタンドがクッションフロアーを傷つけていたので、アルミの縞板が余っていたので取り付けました。



週末にハンターカブをトランポして出かけるつもりでしたが、天気予報が雨だったので、翌日雨が降る前にハンターカブを降ろしました。



これまでオレンジ色の中華製ラチェット式タイダウンベルトを使っていましたが、デイトナのタイダウンベルトを使ってみたら数倍使い易かったので、全てデイトナ製に変更することにしました。

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