先止め式瞬間湯沸かし器のケース
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出っ張り部分(赤線から上)は使うことが無いため、まずは底をディスクグラインダーでカットして、ジンクスプレーで錆止めしました。
あとは46cmの高さのものを収納できて、なおかつ大き過ぎないバッグを探すだけなんですが、これがなかなか手ごわくて 『帯に短しタスキに長し』 って感じのものばかりだったのですが、ふとウーバーイーツなどで使われている配達バッグが使えるのではないかと探してみたら、ピッタリサイズのものを発見しました!
瞬間湯沸かし器の底面は凸凹していて安定しないので、ケースに収納するときはこのように逆さにします。
高さ(深さ)も丁度ピッタリで、大正解です。
もちろん、蓋もしっかりと閉じることができました。
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