自作 焚火給湯システム(2)
焚火給湯システムという名前を付けていますが、薪だけではなく木質ペレットを使えば効率的な湯沸かしができるのではないかと言うことで、熱交換器のパーツが届くまでにペレットが使えるように改造しました。
改造と言っても、使うのはステンレス製のパンチング そばざる 30cm(直径32cm)を・・・
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・・・ロストル部分に敷くだけです。
ロストル部分は中央が盛り上がっているのですが、このざるのカーブがうまく合っていて、周辺部と中央部がロストルに触れるようになっています。
ざるを入れたまま収納もできるし、細い網と違ってパンチングメタルなので、熱変形さえひどくなければ長く使えそうに思います。
ということで、ペレットも大量に買ってみました。
パンチングざるの穴が小さすぎる場合は、大きく開け直します。
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